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イコライザーのplantseedsのレビュー・感想・評価

イコライザー(2014年製作の映画)
3.6
『なりたいものになれる』
(劇中)

<昼間は、ホームセンターで働く男主人公マッコール。
しかし彼の本性は、元CIAの諜報部員。
過去を抹消し、平凡な生活を送る彼であったが、
毎晩通うダイナーに、ある日娼婦のテリーがやってくる。
年齢の離れた二人であるが、徐々に心を通わせ、信頼関係を築いていく。
ところが、彼女が雇用として働いているのはロシアンマフィアの傘下であり、彼女がひどい目に。惨状を目にする。
2度と自分の力を使わないと誓った彼であるが、本当の「正義」を遂行するために、無敵の男が立ち上がる>

ジョンウィック最新作公開前。
最近のシリーズもので戦わせてみたい&、タッグを組ませたい人たちに入りますね(笑)。
ジョンウィックと、イコライザー。この2人がそろったら、世界に敵なし。
デンゼル単体だけでも、強すぎ。

冒頭の言葉は、早いうちから家を出て、教育もない中、水商売でしか生計を立てられない状況にある、テリーに対して言った言葉。
テリーの本当の夢は、歌手になること。

マッコールは、真っ当な生活をしているとは言えない彼女の中にある純粋な思いがわかり。
そんな、未来のある若い彼女の今後を守りたかったのではなかなあ、と思いました。

本当の正義とは。
その葛藤の中でもがく主人公。
正義を遂行するには、自分の手を血で汚さなければいけないのかもしれません。

普段は周りの人たちに、優しさと、誠意を持って、ときには厳しく接する、まさに人格者であるマッコール。
そんな、彼が最強の元諜報部員であり、影のヒーローであるなんて…
最高にカッコ良すぎました!
普段はそんな強さを1ミクロンも出さない、謙虚さも最高にかっこいい!