同じくレイプリベンジの隠れた名作。2作目。
と言っても別の女性で話つながってないし、環境が違うだけで、ストーリーは1作目とほぼ同じで見やすい。安堵させてくる演出まで。
1作目よりも女性がタイプやったのはええねんけど、中途半端。あんなことされてるねんから遠慮なくぶっ殺してくれーーて感じ。胸糞こそ、スッキリ爽快で終わってくれなモヤモヤしてまう。
あと、復讐だけの映画なんやから、復讐しても何も生まない的な発想の人間はゴリ邪魔。出てくんなすぎた。
しかしあのシーンは良かった。男なら全員タマひゅん不可避。というか、タマどろり。これはキツイ。よくやった。
"No more? I haven't even gotten started."