M.K.

ルパン三世のM.K.のレビュー・感想・評価

ルパン三世(2014年製作の映画)
1.3
ミッション・インポッシブル観た後ってのがマズかったなぁ。
ルパンはあくまで邦画、日本の話でしかないと思っている。
和洋折衷な気持ちの悪いセリフ回し、スケール感のないオリジナルと異なる音楽、アクションも舞台もワールドクラスを意識してる気がするけど、ハリウッド映画の壮大さは感じられず、残念ながら途中で観るのをやめてしまった。
…濱マイクや大川端探偵社のような日本ならではのスタイリッシュでミニマルな作品を期待し過ぎていたのも楽しめなかった要因かもしれない。
まぁ、永瀬正敏やオダギリジョーの空気感を求めるのは無理があるけど。

ツレがNANA観ながらこのキャラはこの人じゃないだの、あーだこーだ言ってたのを今さらながら理解した。
キャラも似せようとすると違いにばかり目がいってしまうので、ここまでオリジナルと異なるなら、峰不二子をきゃりーぱみゅぱみゅ、でも五右衛門は市川海老蔵!みたいな挑発的な配役でも個人的には良かったなぁ。
…考えてみればアニメを放送している日テレではなく、TBSが制作している時点で気づけばよかったのかもしれない。