たまにルパン三世を見たくなります‼️原点回帰した王道のルパンというテーマもあった『ルパン三世 princess of the breeze〜隠された空中都市〜』を鑑賞‼️カーチェイスから飛空挺、アクション、変装、お宝、謎解きなどルパンの魅力満載で、ときにコミカルでハードボイルドな女性を守る素敵な紳士ですね〜😆💕
次元も五右衛門も銭形のとっつあんも不二子も魅力いっぱいの役どころで楽しめました‼️
クーデターによりシャハルタ帝国を奪われた民と元王族とクーデターを引き起こした貿易会社が秘宝を求めて奪い合うストーリーです。赤ん坊を抱いて盗むルパンは新鮮でした😁♫
ストーリーの根底にあるのは、シャハルタの魂の本当の意味、守るべきものがあるとき人は魂を持ち、立ち上がります。国民のこころを守ることを伝えています。
カリオストロの城と同じ、姫、失われた国、施設軍隊、お城の周りが湖などオマージュいっぱいでした。また、空賊や天空の都市もラピュタのオマージュですね♫挿入歌に流れる「炎のたからもの」も聞けて嬉しいですね😊
好きなシーンは、ラストのルパンがユティカにかける言葉ですね♫「そうだな、ユティカ。だってよ〜、もうお嬢ちゃんとは呼べねえだろ」ルパンはやっぱり紳士でカッコいいですね〜😆🌟カリオストロのオマージュな気がしますね🍀
