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チョコレートドーナツのmakoのレビュー・感想・評価

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
4.6
差別 偏見 正義。
なにが正解で、なにがノーマルかなんて人それぞれだし違っているのが当たり前であるはずなのに、自分と違うだけで厳しい視線で見られる。
実話が元になった映画だそうだが、現状はなにも変わっていない現実がある悔しさ。
最後のシーンで新聞記事にこの裁判については小さく載っていた、、、というところからも見てとれた。
マルコの寂しそうな背中も忘れられない。悔しい。

障害や同性愛に関する世間の見方を変えるのではなく、普通という概念を取りはらって考えていくべき。



ルディの仕草や表情、歌声がほんとにステキだった。



たくさんの人に観て、考えてもらいたい映画。