久々に泣いた。
しかも、ジワジワ〜とくる感じではなく、「えっ‼︎‼︎」って感じで唐突的に。どの場面でというのは、ここでは書けませんが。
上司と母親が憎たらしー。
この映画みたいに、実の母親には裁判では勝てないのわかるけど、ゲイだから〜とかの偏見なんてなくなればいいのにと思う。
まだまだ難しい問題なんでしょうが、もう少しかな？渋谷区ではゲイカップルが結婚できるようになったし（普通の婚姻届ではないみたいだけど）
2丁目に飲み行くので、ゲイと話す機会が多い中で思った事なんだけど、この映画のカップルみたいに、心優しい人が多い気がする。
世間の視線とかで、心の痛みを知ってる人が多いからかな？
でも上っ面だけの人にはきついかも。
