あ行

チョコレートドーナツのあ行のレビュー・感想・評価

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
4.6
同性愛者である2人の男性の間に、1人の子供が出来た話。
性別に関わらず彼らは本当の親だったろうし、マルコは2人の子供だったんだろうと思った。
マイノリティだけでなく、血縁も関係なく、本当に必要なのは『真実の愛情』だと深く痛感した。
タイトルとエンディングが深く胸に染み入っていく作品でした。
あ行

あ行