ながたにえん

チョコレートドーナツのながたにえんのレビュー・感想・評価

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
3.9
悔しくて悔しくて、涙がどばどば。
審理の対象をすり替えて法を振りかざし、偏見や差別をする。蔑まれる理由なんてないじゃないか!法を扱う人間がなってない。
否定する方が楽なのかもしれないけど、1つの判決で一人の人生を大きく変えてしまうんだから、その力で人を守ってくださいよって。
というかそういう関係者がまず偏見持ってどうすんだって。