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チョコレートドーナツのLのレビュー・感想・評価

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
5.0


友達にLGBTの人が何人かいて、何となくで鑑賞


何となく鑑賞しただけだったのにめちゃくちゃ泣いた。
差別に対してなんの偏見とかもないけど、現実ってやっぱ怖いもんだなぁと

レズだろうとゲイだろうとお互い愛し合ってて、そこに子供がいて子供もパパ達を愛してても別にいいのに。
周りにとやかく言われる事ぢゃない!お互いの事なんだから。

この映画でわ他人の子だったけど、パパ達わほんとに子供を愛していたと思う。短い期間だけどもほんとに自分達の子供のように愛してた。

こうゆう映画がもっと増えて、色んな差別や偏見がなくなればいいと思う。

この映画と関係ないけど、タトゥー入ってる人達とかLGBTの人達だって1人の人間なんだよ、その人の人生なんだから周りが何を言おうと関係ないぢゃん。

ちなみに自分もタトゥーが入ってるからやはり温泉とか遊園地、今でわ海も行けなくなり肩身が狭い生き方をしてるけど、その道を選んだのわあたし。でもそれを他人にとやかく言われても何も思わない、だってあたしの人生だもん。他人があたしの人生に何か言う権利なんてない、そんなの覚悟の上で入れたから。

まぁ話しがズレてしまったけど、すごく良いお話しだった、でもやっぱ最後わハッピーエンドで終わってほしかった・・・
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