はる

チョコレートドーナツのはるのレビュー・感想・評価

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
4.5
大事なのは愛情なのに
マルコの笑顔は本当に愛おしかったな。

差別なんて醜い事してるのは人間だけ
凝り固まった価値観や固定概念だけのせいで今までどれだけの命が奪われて来たのだろうか。
愛を持って正しく生きようとしてる人に誰かの勝手な思考で全てを奪っていいのだろうか。
そんな価値観しか持ち合わせてない人間達に何もかも支配されるなんて耐えられない。

昔の話ではなく、今だってそうだ。
誰が誰と愛し合おうが勝手だ。
違いを恐れていたら、何も守れない。

今回の映画は、全然ハッピーエンドでは無いけれど、1度見ることによって未来の自分達が選択するかもしれない間違いが減るんじゃないかと思った。

ルディを見て改めて思った、人を愛するという事は本当に素晴らしい事。