安堵霊タラコフスキー

見えざる敵の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

見えざる敵(1912年製作の映画)
3.8
前半はギッシュ姉妹本当にそっくりだなってこと以外そこまで面白味を感じなかったけど、後半世紀の発見とも呼べそうなカットバックによる別地点におけるドラマの同時進行をやってのけていて、やっぱりグリフィスのセンスって凄かったんだなと改めて思った