ゆいまる

フルートベール駅でのゆいまるのレビュー・感想・評価

フルートベール駅で(2013年製作の映画)
3.4
冒頭 実際の映像から始まります。

実話っていうのが85分という短めの時間にも関わらない映画の1分・1秒を重くする。

辛いけど目を背けちゃいけない
これが数年前の現実。

2009年の話って
まだ、最近・・・

なのにまだこんな事件があるだなんて
うそやろって思う。


あのとき、こうやって言ってれば。


主人公のお母さんが言ってた。

わかる!!辛いほどそうやって思う気持ちが!!自分を責めたくなる気持ちが!!

運命といわれたらそれでおしまいなのかも知れないけど
そんなんじゃ片付けることができない
人間なんだから!!


そんなお母さん演じるのはオクタヴィア・スペンサー。今回も存在感すばらしかったです。
ただ、構成か?実話だからか?演技力か?
出演者みんな本人にみえてくる錯覚。

それくらい臨場感がありました。


すべて見終わった後 ジャケット写真にもどると泣けてくる。