その日は母の誕生日。
娘と遊び、
家族と少しケンカをし、
友人と笑い合った。
僕の人生、最後の日だった。
本編で号泣、
エンドロールで嗚咽泣き、
で今ポスターにある言葉読んで
また泣いてる。
ビリー・アイリッシュが3年連続で
オールタイムベストに選んでたので観た。
目撃者が携帯で撮影した実際の事件の映像で始まり、家族の為に自分の人生をやり直そうと決めたオスカーの12月31日を描き、また事件が起きた夜へ向かっていく。キツいっす。。。。
85分というコンパクトさながら
残す重みは一生分
これが2009のお話というのが1番しんどい。
偶然先週も奴隷時代の黒人差別の実話を観たけど現状はさほど変わってない。
警官が無抵抗の人間に発砲なんてあってはならない事だし最後の救いになるべき裁判のルールがまずおかしい。奥様とタチアナちゃんに少しでも救いがある事を祈ります。。
MBJは勿論、オクタヴィア・スペンサーやオスカーの彼女役のメロニー・ディアスの演技が凄まじすぎて、キャストがこの人達じゃなかったらこんなに泣いてなかったと思う。というかクリード観てからMBJの顔見るだけで泣く涙腺になってしまった 、、まつげが長いね 、、
歯磨きのシーン可愛すぎて
脳内スクリーンショットした📸
ビリー・アイリッシュが毎年同じ質問に答えるだけの神動画→ https://youtu.be/na5Ps307ebM
11:00あたり〜ちょっとだけフルートベールの話
