ジャスタガイ

プリズナーズのジャスタガイのネタバレレビュー・内容・結末

プリズナーズ(2013年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

screenplayed
から見

ヒュー・ジャックマン
ジェイクギレンホール
ポールダノ
ヴィオラデイビス
デヴィッドダストマルチャン
ほか全員演技がすごい。
いわゆる見せ場的なところもだけど、
細かいところ、目の動きとか、携帯が鳴ってから取り出すまで
ジェイクの瞬きはパッチ症的な設定なのだろか、ト書きかアドリブか

洋画を見るたびに言うかもしれないけど画作りが違う。
ライティング、カメラワーク

他のユーザーの感想・評価

ky31

ky31の感想・評価

-
失踪した二人の少女を探す刑事と父親
をヒュージャックマンとジェイクギレンホールが演じるサスペンス

娘を思うあまりに暴走する父が迎える事件の真実と後味の悪い結末
2時間越えの作品だけれど引き込まれる

このレビューはネタバレを含みます

見逃していたヴィルヌーヴ作品を鑑賞。ヒュージャックマンよりジェイクギレンホールが気に入った。次は複製された男を見てみたいと思う。後半の畳み掛けからのラストシーンには痺れた。
2023.3

「複製された男」「ボーダー」「メッセージ」で毎回鳥肌を提供してくれたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督を追い始めて5本目。僕が観た前作「灼熱の魂」に勝るとも劣らない鳥肌レベル。余韻が凄まじい…

ヒュー・ジャックマンとジェイク・ギレンホールのW主演。双方の視点から事件の真相からその先までを重厚に描いたサスペンス・ミステリー。長尺も感じさせない展開は呼吸を忘れそうになる程。
真相が知りたいけど目を背けたい…この感情になる作品はどれも辛いが、最後まで鑑賞した後の何とも言えない気持ちは映画でしか味わえない。
ヒュー・ジャックマンとジェイクギレンホールが渋くてかっこいい。、話も好きでした
tks

tksの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

 冒頭13分(一幕目)がドゥニ・ヴェルヌーヴ作品は毎回面白い。

★神へ祈り(懺悔?)長男に鹿を仕留めさせる
その後車内での会話「おじいちゃんの1番の教訓は 〜〜 常に備えろ。全てを想定しとく、死ぬか生きるかの事態になることを想定して備えろ」

その後、明るい曲調の音楽が流れる一連の流れが奇妙で良かったし、引き込まれた。

車のルームミラーに十字架があるなどディティールが毎回細かくて良い

感謝祭へ歩いて向かう道中、車を買いたいという長男に家のローンで金がないから無理という父。
おじいちゃんの家売れば?という長男に、まずは綺麗にしないとと伝える父。
ここで後に出てくるおじいちゃん家の概要をサラッと出してて見事だと思った。

外に出る親戚の子達(氷を蹴りながら会話し、歩くシーン良かった)
その子達がキャンピングカーを見つけ上ったり悪さする
それを止める兄、姉達 音楽が聴こえる
…キャンピングカーに誰かがいる
親戚の家に帰宅する子供達

トランペットひいてみせるおじさん
リクエストして!という 
ケラーは妻から国歌をリクエストさせるみたいなノリがあって、★良かった
ホイッスルを探しに行きたいという子供達
ジングルベル吹こうかーといい吹くおじさん
それに合わせて替え歌をする子供達

子供達が行方不明になる 

中華料理屋 ロキ刑事、感謝祭なのに1人

子供達が行方不明と連絡が入り 
そうそうキャンピングカーが見つかり、そこに駆けつける
運転手のアレックスは知的障害者

ここまでが冒頭で 結構あっさりアレックスは捕まる

アレックスのおばさんに色々話を聞いたりキャンピングカーを漁ったりするが情報は出ない
車は普段おばさんちの庭に停めてるという。雑草が生えてこないから。(★ここの生々しさ良い)

そのことを家族に報告するロキ刑事
母から「あなたの上司があなたは手がけた全ての事件を解決したって、 …ねぇ、そうなんでしょ 泣

…ごめんなさい」 と言われ

父のケラーからアレックスを嘘発見器にかけたのか?俺たちはかけられたと言われる

かけたが知的障害者はそもそも質問を理解していないから意味ないと言われる(★ここオモロい)

ケラーからアレックスを釈放するなと詰められる

シンプさんの家の地下に死体(冷蔵庫の下に隠し扉)

ケラーの願いは叶わず、アレックスは釈放される

それを聞きつけたケラー、警察署に。
釈放されたアレックスに掴みかかったとき
アレックスは「僕のいた時は泣かなかった」という

アレックスの跡をつけるケラー

夜、アレックスが犬の散歩をしに家を出てくる
犬の首輪を掴み上げ宙吊りに、そして子供達が歌ってたジングルベルの替え歌を歌いだす
そこでコイツが犯人だと確信し、誘拐、おじさん家へ閉じ込める。

(この後アレックスはかなりきつい拷問されるわけなんだが、犬のシーンのおかげでケラー側に立って見れた ★良い演出)

おじさんとアレックスを拷問

子供が失踪した他の被害者から話を聞くロキ刑事

その後すぐにある
「ご覧の通り家族を励まそうとキャンドルを手にした人々が集まっております 警察はーー」

というシーンが生々しくて★良かった

その場に男が、男はロキ刑事をみて走って逃げる

幼児服をめちゃかってる人がいるという通報がニュースをみたベビーショップ店員からくる

失踪から5日ー 子供が飲み食いしてなければデッドライン、追い込まれるケラー達

拷問していることがナンシー(おば?)にバレる
ナンシーが泣きながら助けてとアレックスに伝える。縄を解き、訴える。窓を破り逃げようとするアレックス ガラスの破片を手に攻撃 強くガラスを握りしめ手から出血(★切ない気持ちになった)

これ以上アレックスを殴ったら死ぬから
熱湯、冷水しか出ないシャワー室を作り、そこに閉じ込め拷問に切り替える

エグい拷問なので同情心が湧かないよう、子供の写真を脇に貼る(★グロくていい)

男、ナンシーの家やケラーの家に入る。窓から逃げる。

アレックス「待ってたんだけど こなかったんだ 遊びたかった それだけ」と呟く

ロキ刑事 ケラーを尾行しおじさんの家に行くそして部屋を案内しろという アレックスのいる部屋に行く直前で
子供服を買いに来たとロキ刑事に連絡が入る
その男の車のナンバーを聞き、家へ
壁一面に迷路が

男を捕まえる 部屋にはケースが大量にある
その中には蛇と血のついた子供服がある
(血のついたくつしたがでてきた)

子供達は死んだと告げられるケラー達

諦めてないロキ。取調室。男に地図を書けという
なのにずっと迷路を書いてる男 痺れを切らしたロキ刑事はキツく聞く
揉める、その時に男に銃を取られるロキ刑事、その銃で男は自殺(★良かった)

アレックス「迷路の中にいる そこに行けば会える」という

叔母の家にいくケラー

男が自殺してしまい、事件を解決する術を失い悔しがるロキ。上司から
「ま、たまには失敗もあるさ 今回はしくじったって事だよ 人生を充実させたいなら女を見つけて女を見つけて子供を作って、乗り越えろ」と言われる(★めちゃ良い)

悔し過ぎるロキ、物にあたる、そして印刷した写真を見るシンプ家の地下にいた男が、自殺した男の書いた迷路と同じマークのネックレスをしてる事に気づく

おばおじの子、ジェイが見つかる話を聞く
ジェイ回想(迷路を解いたら出れるという本とジュース)

ケラー、アレックスの叔母の家におばから銃を向けられる。手錠をはめろと言われ、飲めば従順になるジュースを飲め、飲めば娘と会わすと言われる。飲むケラー 車の鍵とケータイをシンクへ入れろと言われる 
そして外に出る ーもさらったーもさらったという(始めた方に出た子供を攫われたニュースの子)
「子供を攫うのは神に対する戦いなんだよ」
というおば
ここで信仰しているケラーと叔母のスタンスの違いが出る
ケラーを車の下のホラ穴に落とす
ほら穴にホイッスルが

ケラーをつけてたロキ刑事が叔母宅へ迷路のネックレスをした夫 ここにいると思うケラー
ケラーの娘に注射にするおば
おばを撃ち殺して子供を連れて病院へいくロキ刑事
(★意識朦朧としてる感じ良かった)

全体的に台詞が力強くて、切なくて良かったです。少し疑問はあるものの、2時間半飽きることなく一気に観れたのでよかったし面白かったんだと思います。


わかないところが何箇所かあったのでメモしておきます

・なぜアルカリ性の薬品が地下にあった?
ペットの埋葬に使ったと言っていたが、
なんで地下には行くなと言った?

・看守の自殺はなぜ?

・ジェイのおじさんが来た、口にテープを貼られたはどういうこと?

・何の為に注射を打った?眠られる為ならなぜ?
しじみ

しじみの感想・評価

4.2
自分も父親になる準備中ってことで考えることはあったけど、無宗教の自分に単純に重ねるのは難しいと結論。親としての情愛でなく、信仰心を試す映画。

作品としては信仰/非信仰に中立的なスタンスをとってるけど、人は信じてるものに裏切られたら深く傷つく。自分は宗教より実体のあるものに寄り掛かりたいなと、恵まれてるから言えることだけど、そう思った。

演出は流石ドゥニヴィルヌーヴで、長い映画なのに緊張が途切れなかった。
ヒ

ヒの感想・評価

3.7
残せてなかったので古い記録として
学生時代、TSUTAYAでDVDを借り漁っていた時に鑑賞
期待値より下。
自分がアメリカに住んでる親だったら、これ観たら相当怖い。

2023#010
nana

nanaの感想・評価

3.5
始まりから重みがあるというか、何となく不穏な空気を感じさせられる。

娘を誘拐された父親が悲しみからどんどん狂気へ。人はあんなにも変わるのか。
ちょっとやりすぎで共感はできないな。。
恐ろしや…

怪しい人たちがどんどん出てくるけど、犯人はちょっと意外な人でびっくりしたー!
あとは蛇にもびっくりしたし、気持ち悪かった!あれは無理すぎる。

サスペンス感はしっかりあって見応えあると思う。ただ宗教的な部分?はよくわからなかった。。
ヤマト

ヤマトの感想・評価

4.0
2022年70作品目

レビューは後日改めて記載しますm(__)m
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