Yoshmon

ジュラシック・ワールドのYoshmonのレビュー・感想・評価

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)
3.6
シリーズで一番新しい作品。

ここまでくると元祖ジュラシックパークとは全く別物な印象。
監督も異なる。

でもこれはこれでエンターテイメント性溢れていて愉しめる。

しかし自身の利益のために生命を弄ぶ人間の愚かさ、傲慢さがよくわかる作品でもあるな笑

オーナーが代わり新しく生まれ変わったジュラシックワールド。

冒頭に書いた通り来場者を楽しませるために(利益を上げるために)、より大きく、より歯が多い恐竜を人工で生み出す科学者たち。

結果人間の愚かさが今回も引き金となり、お決まりの恐竜が脱走する展開へ。

ジュラシックのシリーズは善悪が明確に分けられて描写されるケースが多い気がするが今回は特に顕著。

恐竜と共に生きようとする者と
恐竜を利用しようとする者。

クリス・プラット演じる主人公がまさにラプトルと意思疎通を図っていたけれど、素敵でありつつファンタジーの領域に及ぶ描写が個人的に残念かも。

***
それと…、作中でクルマのブランドが不自然なほどに視界に入ってくる笑

勤め先の製品だから嬉しいけれど、作品の邪魔はしない程度に。。