このレビューはネタバレを含みます
小説を原作とした、ファンタジー映画。
アキヴァ・ゴールズマンの監督デビュー作となる。
どういった経緯で観たのか、観ようと思ったのかは思い出せない。
コリン・ファレルか、ラッセル・クロウか…キャストに目が眩んだ可能性が一番高いのでしょうか。
原作ファンを怒らせたとされる内容らしく、原作ファンではない身としても理解に苦しみました。
ファンタジー映画は基本的に苦手ではありますが、ファンタジーという要素を悪質に濫用する作品が苦手です。
つまり本作のような映画のことです。
ファンタジーだったら何をしてもいいわけではなく、何故こうなのか、そうなるのか、せめてもの土台は作るべきだと考えています。
言いたいことは山のようにあるのですが、疲れました😰
明日から地獄の繁忙期突入。
ペースは落とさないように維持したいです🙈