アダム・チャップリンの作品情報・感想・評価

アダム・チャップリン2011年製作の映画)

Adam Chaplin

上映日:2014年02月22日

製作国:

上映時間:84分

3.2

あらすじ

「アダム・チャップリン」に投稿された感想・評価

明けましておめでとうございます☆
皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します♪

2017年一発目は、今年推しまくっていきたいネクロストームの作品から♪
ナマニクさんのイベントで、ビデマの店長さんが勧めて下さった傑作です☆

これぞリアル北斗の拳w
もう人体破壊のオンパレード♪
気持ちいい程に色んな部位がふっ飛びます~

9分追加の Extended Edition Blu-ray を購入したら、なんとビデマ店長湧井さんの解説書付でした!!


ストーリィは…

妻を焼き殺されたアダム。
悪魔と取引して超人的なパワーを手にした彼は、復讐の鬼と化す…


と、内容はシンプル。
ですが、とにかくアクションシーン、スプラッタシーンの迫力満点なのです♪

クビはふっ飛び、手はもぎ取られ、内臓丸見え、血は雨の如く降り注ぐ!
アダムのパンチは北斗百裂拳だし、決めポーズも「お前はもう死んでいる」のあれ!!

実はネクロストーム社、アダム役エマニュエルの弟ジュリオが設立。
日本のサブカルやアニメから多大な影響を受け、映画を作っている素晴らしい会社なのです♪
なので、北斗世代の方なら、半分位「あ、ケンシロウっぽい」ってニヤニヤすること請け合いですよw

あ、ジュリオも今作に出ています。
アダムに串刺しにされますが(笑)

で、とにかくアダムの身体がムッキムキ☆
さらに上半身裸&凄い腰パンなので、腸腰筋(?)辺り萌えの私は鼻血が止まりませんでしたよっw!!!!!
でも、普段は着痩せするタイプなので、ただのイケメンなのでした(笑)

あぁ~面白かった!!
こちら続編製作中らしいです♪
楽しみだー☆
真の実写版『北斗の拳』。
主人公のアダムの大技はまんま北斗百裂拳を思わせる拳のラッシュだし、喰らった敵は「あべし!」とばかりに顔面ぐちゃぐちゃになるし、大ボス・デニーの造形はジャギっぽいし、終盤のバトルでは「お前はもう死んでいる」と言わんばかりのキメポーズを3回くらい繰り出しているので『北斗の拳』ではないけど実質『北斗の拳』と言っていい。
そもそも本作はゴア映画専門レーベル「ネクロストーム」の記念すべき製作映画第1弾なんですが、「ネクロストーム」自体が『北斗の拳』といった日本の漫画やアニメに憧れていた監督とその弟によって立ち上げられた会社なので、そりゃ真の実写版『北斗の拳』と呼べるくらいの気合の入り様にもなるよな、と。
特に監督のエマニュエル・デ・サンティの熱量の入れ方なんて半端なく、脚本も撮影も音楽も担当している上に自らムッキムキに鍛え上げて人智を超えた最強復讐者を熱演しています。弟のジェリオ・デ・サンティもノリノリでケツから棒が刺さって死ぬ様を演じ、また本作の素晴らしいゴア美術を担当。このように身内のノリで作られてる感じではあるので、かなりチープな作りなのは隠しようがないんですが、勢い有り余っているゴアグロアクションと完璧にマッチしてしまっている。

端的に言って話の内容はビビるレベルに無いし、むしろ説明端折りすぎ&要らん描写多すぎで80分尺にも関わらずかなりダレるのだけれども(要点絞れば30分以内で終われる内容)、その分ゴアグロアクションにステータス全振りしているので無問題(モウマンタイ)。
開始数秒で景気良く首が吹き飛び、百裂拳が炸裂して肉塊を量産してくれるサービス精神ったるや!
復讐鬼と化したアダムさんはチープ・トリックみたいな悪魔と取引をして白目剥いた無敵の超人と化してるんですが、基本的にパンチ一発でスイカ割りめいて頭部が破裂してカタはつきます。ただ、日本のアニメ・漫画から本当に良い影響を受けていて、その絵面がいちいち格好良いんですよね。拳や蹴りのラッシュは早回しの気持ち良さと人体が見る見る崩れていくプロセスを見せてくれるのが嬉しく、血はリアリティガン無視で滝のように流れ出て、骨折は漏れなく解放骨折という容赦のなさ。交差して時間差で血がブシャーと噴射したり、アッパーで頭部をぶっ飛ばす構図なんかは長年憧れ観たかったこれ以上ない漫画表現の実写化で感動さえ覚えました。

ケツから人間を串刺しにした棒を持って佇むアダム・チャップリンの構図なんて、最早グロいとか通り越して「イカれた宗教画」としか形容できず、不思議と荘厳な気持ちになりましたからね。串刺しにされてるのが監督の弟でそれを持つのが監督ってのも爆笑モノです。最高。

アダムさんは殺された妻の復讐に燃える男なんですが、常に白目剥いて背中のチープ・トリックの言うがままに殺戮を繰り広げます。というか、それを差し引いても財布盗んだ奴の腕を素手で引き千切って苦しめた上で殺すというやりすぎっぷりなんですが、肩ぶつけられただけでそこらのホームレスが何ら躊躇いなく銃を取り出して殺しにかかる世紀末よりも治安が終わってる街なので、まあ仕方ないかなってなります。
それにしたって、借金返せないだけで生きたままアダムの奥さんを燃やすデニーはやりすぎなんですけど……

あと、後頭部を思いっきり吹き飛ばしてから「この男を知っているか?」と尋問しだすという「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」ってシーンがちょくちょく入るのも妙な魅力ですね。ないアル修羅より酷ェや。


チープだけども工夫を凝らした&やりすぎなゴアグロアクションがキマりすぎていて独特の格好良さと化しているのでグロ耐性ある人には結構オススメできますね。いや、それにしたって大分人を選ぶ作品なんで気軽にオススメは出来ないんですが……アルプスの麓に住む純粋無垢な少女が観たら間違いなく発狂死する内容ですし……
それでも最高にカッチョいいゴアゴアな一枚絵を臨む奇特な人が居たら一見の価値はありますぜ、とだけ言っておきましょう。

ある意味オススメ!!!!
妻を丸焼きにされた男の復讐劇!
悪魔の力を借り、超人的なパワーで敵を討つ。

もうね…最高すぎました!
ネクロストームの記念すべき第1作目らしく、主演のアダムを演じた弟が設立した映画制作会社だったんですね。イタリア版『北斗の拳』と称される本作ですが、圧倒的な暴力描写とスプラッタで最高の仕上がりとなっていました。

妻を殺したやつを復讐したいにも関わらず、敵をボコボコにしすぎて情報を入手できないバカさ加減…もう最高。

また意外とお金が掛かっているのが分かる、至近距離でヘッドショットしたシーンのスローモーションが無駄に格好良い!

ラストのラスボスとの畳み掛けも文句なし!

ここで思いついたのは…
『力王』と闘わせたい!!!!!
アダム・チャップリン vs 力王 がどっかの国で製作されるのならばクラウドファンディングさせていただきます。全力で!

闘う時に白目になるホホジロザメと一緒なアダム。最強戦士だ。
maco

macoの感想・評価

-
ひさびさにグロいものを観た。人間がつぶれまくる。
⚫︎物語⚫︎
妻を焼き殺され、悪魔の力を借り超人的パワーで人体破壊をしまくる

⚫︎関心⚫︎
人体破壊シーンだけしか盛り上がりません。他は退屈です。
北斗の拳をイメージしているのか、ポーズも似ているし、敵のボスもジャギだと思います。

⚫︎映像⚫︎
グロいを通り超して、汚いです。
ゲチョゲチョすぎて汚いです。
何年か前の『未体験ゾーンの映画たち』(やったかな?)@シネリーブル梅田以来の鑑賞。感想は……うん…ハハハ。

『犬の名前で僕を呼んで』


20XX年、地球は核の炎で包まry…的な説明がないまま実写版(非公認)のノリでギュッとねじ伏せ。昭和他作品の面影がチラチラする世界の中、雑魚キャラにまで数々の超高速奥義が炸裂する最・強・復・讐・者(白目)。

日本版、直訳しないでアドリブ吹替欲しい。
ar

arの感想・評価

3.5
映像は薄暗くチープなのに人体破壊の描写とかグッチャグチャになった人の作り込みが凄い。
イタリア版北斗の拳らしい(本家見たこと無い)が連続パンチのシーンとかたしかにこれこれ〜🤣となったり球一発で胴体真っ二つはありえんだろ〜と無茶苦茶で笑えるある意味おもろい作品
上級無能バカ息子からの借金を返済出来ずに焼き殺された恋人の復讐を果たすために悪魔に魂を捧げた男の物語。グロシーンに予算かけすぎてしまったのか画面の暗さとカメラの長まわしで中盤の尺を埋めてる感が凄い。
北斗の拳やマッドマックスがキリストの再来ならばアダムはサタンの具現化。鉄男、東京残酷警察、狂い咲きサンダーロード、北斗の拳のゴアシーンをマシマシにしたのがこれ。
オープニングとラストは再生速度落として観てもよく作り込まれている。
血しぶき、飛び散る肉片がこの映画の主成分。
弾薬数装填数を無視した銃身詰めまくったシャッガン連射、素手で瞬時に肋骨引き抜くとか十字架串刺しにした人体でぶん殴って人体を血飛沫の霧状にするってメチャクチャすぎて笑うしかないやつ。実写版北斗の拳より百烈拳の表現は凄かった。
ちなみにラスボスは父親に逆らえなで犬を殺せない気弱な人物で頭から噴水のように血を噴き出しながら神に祈らせろと言うのだけど何か恐ろしいものをみた気がする。
※この作品の採点はゴア表現の素晴らしさだけでつけてます。
>|