アダム・チャップリンの作品情報・感想・評価

アダム・チャップリン2011年製作の映画)

Adam Chaplin

上映日:2014年02月22日

製作国:

上映時間:84分

3.0

あらすじ

「アダム・チャップリン」に投稿された感想・評価

毎度のTSUTAYAお取り寄せサービス使って借りてきた。

イタリア、ネクロストーム社製作の超絶ハードスプラッターバイオレンスアクション映画!

人体破壊オンパレードのアクションシーンだけ見れば、まさに実写版「北斗の拳」であります。

オモシロイ! 実にオモシロイ!! なのにこの知名度の低さよ...
やっぱ僕みたいな そのスジの人種にしか需要がないってことか...


あらすじです。
その街を牛耳る悪玉ボスに妻を殺されたアダムが、悪魔の力を借りて復讐する。
悪魔からもらった超絶パワー、その鋼のような肉体で、拳で、敵を片っ端から血祭りに上げていくのであった...


問答無用のその強さ、圧倒的なパワーで繰り出されるパンチ・キックによる人体破壊の様は、まさに北斗神拳そのものであります。(秘孔は突きませんけどね)

破壊される側からは「ヒデブ!」「アベシ!」といった断末魔が聞こえてきそう。

超絶パンチで壁に飛ばされ体が半分ペチャンコに潰れたり、
腕ボッキンに、足ボッキン、
首チョンパに、胴体チョンパ、
顔面破壊に、北斗百烈拳も飛び出す!
って感じで、吹き出す血の量もハンパじゃありません。

ラスボスなんて、血の出る蛇口が頭のてっぺんについてるんじゃないかと思うくらいバシャバシャと凄まじい流血でありました。

ただちょっと残念なのは、シリアス路線仕立ての割に、それらしからぬ「へ?」と言いたくなるようなシーンも随所にみられます。

奥さん殺された理由なんて、単に奥さんが借金の返済期日を守らなかったから。
たかだかそんな理由で椅子に縛り付けられて丸焼きにされるというね。

アダムに超絶パワーを与え「殺せー、破壊しろー」と指示する悪魔も、コワイというより、色が緑色じゃないヨーダ(スターウォーズ)のパペットみたいなキャラで、むしろカワイかったり。

ストーリーや設定が単純な割に、見所のアクションシーン以外の部分が無駄に多いので、比較的短尺の作品な割に長く感じるというか、実際、途中ちょっとダレた感もありました。

ただ、最後の格闘シーンは圧巻で、これぞ超絶ハードスプラッターバイオレンスアクション!と言わしめんばかりの大暴れ。

人体破壊のオンパレードに、これだ!これですよ!僕らが見たかった本当のグロアクションとは!! って感じで大満足なのでした。

途中の余計なシーン全部取っ払って、アクションシーンだけに凝縮した60分映画とかだったら、もっと高評価だったのに、なんて思ったりしたのでありました。
嫌いじゃない。。。いや、結構好きかも。。。作品への愛を物凄く感じるなぁぁ。逆によくここまで作ったよ‼️
とにかくあのすんばらしぃボデー。あれが1番作りもんじゃねーのーっ!!!
気になっていたけど後回しにしていた作品。
やっと観れた…。
凄まじい量の血とこだわり抜いたグロ描写は思わず笑ってしまう程。
当然グロ苦手な方には不向きな作品だが、耐性のある方は観ておいた方が良いかも。

作品のアオリ文にもある通り、『北斗の拳』への相当な愛情を感じる。
あとアダムの肩に乗ってるヤツ(悪魔?)はジョジョ第4部の『チープ・トリック』を意識してるのかな?
とにかく日本のマンガへのオマージュと思われる”キメ画"がやたらと多い。

説明的なシーンが多くて間延びしてしまったのは大きなマイナスなんだけど、戦闘シーンはスピーディでかなりカッコいい!
『北斗百裂拳』はマジでシビれた!
そしてそこからの容赦無い人体破壊の数々!
よくここまで作り込んだもんだ。
ハッキリ言ってここまでグロをやりたいなら、もっと尺を短くしてひたすら闘いに次ぐ闘いばっかりでも良かったと思うのだが…。

正にケンシロウの様な体で主演までこなしたエマヌエーレ・デ・サンティ監督の心意気は伝わってきた。
ていうかイタリア人って絶対アタマおかしいって…😅
ゆん

ゆんの感想・評価

5.0
溢れ出る血糊に、こちらまで汚され傷付いたような痛々しさと、心が洗われるような清々しさを感じられる、北斗の拳系映画界の最高傑作。

まるで80年代のスプラッタームービーを観ているようなアナログ味にこだわりながら、小気味良くゲーム感のあるCGエフェクトを多用し特殊メイクの力を最大限にまで引き上げている。
人間が前後や左右真っ二つに切り落とされたり、腕を切り落とされたりというショッキングなゴア描写が常に行われている本作だが、観ていて不思議な安心感に包まれる。人物描写、仕草や戦闘時の動き、カット割りなどが徹底して、私達が長年慣れ親しんできた漫画の世界そのものを忠実に再現しているからだ。どこかで観たことのある表現を積み重ねていくことで、結果的に全く観たことの無い独創的な映像体験をさせてくれる。

主人公はケンシロウのようでもあり、終始白眼で主演監督もこなす座頭市のようでもある。愛する女性を失い復讐に燃えるも、自身の凶暴性に恐怖している。無慈悲で異形の悪者もまた、過去のトラウマに怯え、登場人物全員の中に強い恐怖がある。そしてそれを煽るように、暗闇を多用した静かな歩調で物語が進む。
ゴア描写以外も、実に丁寧な作りだ。マニア向けのパロディで茶化したり、斜に構えて照れ隠しするような甘えた姿勢は一切ない。ただ硬派に、彼らに出来ることの限りを見せつけてくる。
hi1oaki

hi1oakiの感想・評価

3.0
観る前はなんとなくMCUやコミックでの『インクレディブル・ハルク』やレフン&トム・ハーディの『ブロンソン』、なんなら『ディストラクション・ベイビーズ』の柳楽優弥なんかにも通じる、主人公の“純粋で無垢な暴力”を描いた作品なのかなと思ってた。
まぁハズレすぎてもいないとは思うんだけど、そういうモノでもなかった。
一言で言うとグロ楽しい殺戮祭り。シャワーのように吹き出す血糊の量で勝負してる感じ。主人公も敵もオリジンが微妙にショボいのは意図的なのかな。
ただ、即物的な“現代の映画らしさ”を求めた結果、映像も音もエフェクトかけ過ぎだったり、低予算をカバーすべく引きのショットを避けて被写体にずっと寄り過ぎだったり…という有様。それがB級映画的にプラスに働いているでもない。もっと落ち着いて撮って、落ち着いて編集すればカルト映画として後世に残る評価を勝ち得ることもできたかもしれない作品。オカルトな味付けが余計かも。
同じようなシーンが多くて冗長。しかも起こるであろうことしか起こらない。オチに関しては何なのかよくわからない…というかどうでもいいのかな…。まぁとにかくグロ楽しいのは間違い無いんだけど、それ以上は求めない方がいい作品。
Haman

Hamanの感想・評価

3.9
初ネクロストーム。
とりあえず画面がグロンチョでいっぱい。
だいたいの登場人物がゴアゴアな姿なんだけども、借金の未納だけはマジで許さない街の支配者デニーさんが凶悪な容姿してる。ヘルレイザーの魔導師御一行を初めて見た時のようなワクワク感がありました。
実写版北斗百裂拳も殴られた相手がレザーフェイスみたいな顔になるからすんごい。血糊の嵐で最高。
エマニュエル・デ・サンティは、主演・監督・脚本・撮影・音楽、俺というナイスガイな男。尚且つ特殊効果・出演、弟。という愛らしさ。好きでさ。
北斗の○とか言ってるから、
もぅ完全期待しまくっての鑑賞。

観るスタンス完全に間違えたかもだけど、完ん全んに観る人選びますよってヤツです。
それから
まぁ展開がおせーのなんのって。
ただ歩いてるだけのシーンが多すぎる。
さすがに何回か寝かけた。
そんなイラナイシーンを省いたら60分弱で良さそう。

血のりの量はハンパないけど作り物丸出しなんで特に痛々しいとか言うアレはない。
基本パターンは
ボコって→グチャって→ゲロゲロ、ブシュー。
アクションも特殊効果に頼り過ぎて何だか特撮ヒーローモン。

ヒロインがタイプじゃナイのもさらにマイナス 。
主人公はケンシロウと言うよりブランドンリーっぽい。

白目は永田裕志。
ちょっと、『北斗の○』って、うっそぉ~ん(;つД`)
とりあえず次回作に期待。
鳥肉

鳥肉の感想・評価

4.9
素晴らしかった!!
今まで観てきたゴアが生温いとさえ思う出来。凄いですね。

本当に北◯の拳と名乗ってもいいレベルです。
血糊バッシャー!!気合い入りまくり、もうグッチャグチャ。
一発一発の破壊力と勢いが凄まじい、魅せるのが上手いです。
画面の色彩が少しキツめになってますが味が出ていて良いと思いますね。

後から見て驚いたのですが監督も脚本もアダム役もひとりでやってらっしゃるんですね、アダム役をするのに肉体まで作るとは相当な北斗◯拳への愛がなければ出来ないでしょう、その熱に尊敬する。

爽快過ぎてニヤニヤしてしまった。
猫山

猫山の感想・評価

4.0
アダムチャップリン!!

アダムチャップリン!!

アダム!!

\チャップリン!!/

アダムチャップリン!!!!

しゅごい面白かった!!!!
問答無用の暴力!暴力!!暴力!!!

\暴力!!/

これでもかってくらいアチャチャチャチャチャ!!!してて殴られた後の人の顔面がとんでもないくらいに変わってしまうので見ててうほぉしゅごおい!ってなったんだ!!

あんなにカッコよかった警官の顔がまるでどっかの惑星のモンスターみたいになっちゃっててうわぁ凄いゾォ(語彙力

でも絶対やられたら痛いけど不思議と見ててイデデデデデデ!!!!みたいなスプラッター映画特有の何かはそれほど感じられず逆に見てて清々しいスカッとした気分にしかならなかったのが不思議(褒めちぎる

多分それってアダムチャップリンがヒーローだからなんだなぁ!讃える拍手、人間賛歌は勇気の賛歌!!!!!
なんか後ろにいる悪魔にも愛着わいちゃってな└(՞ةڼ◔)」
ダークヒーローってカッコいいよね
北斗の拳好きな人、世紀末感味わえてスカッとしたい人は見るんだ!
それ以外にも映像のヒンヤリ感も猫山は好きだった!!<(´◓Д◔`)>!!
あとなんか登場人物達の話し方がなんかツボだった( ˊ̱˂˃ˋ̱ )b
話も最後までスンナリと見れるし、好き!アダムチャップリン!!!!
yt

ytの感想・評価

4.9
デニーのビジュアル素晴らしすぎ!
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