太秦ライムライトの作品情報・感想・評価

「太秦ライムライト」に投稿された感想・評価

ろっち

ろっちの感想・評価

5.0
ベストムービー書き直しです。
太秦(うずまさ)若い頃読めなくてなぁ…(笑)
チャップリンさんのライム・ライトをオマージュして作った映画。
無口で、ひたむきに頑張っている「斬られ役」の役者の物語です。
胸を打たれました。
わかってる人はわかってる、彼の実力。見てる人は必ずいる。
この映画の良さがわからないって人は、映画好きとは言えないような作品です。
映画、時代劇の脇役の重要性、チャンス、夢、人生、支えた人。等など全部詰め込んだ映画。
イモ役者っぷりすら演技です。沢山の人に観てもらいたい!
ラストシーンの美しさは必見です!
まぁ多くは語るまい(笑)の私が語りたい映画です(笑)
バタコ

バタコの感想・評価

3.3
時代劇、映画とともに生きた人々。時代劇を後世に残したいという想いが熱と愛とともに伝わってくる。
サトコ

サトコの感想・評価

3.3
女の子の演技がちょっと…
演技の中の演技もちょっと…

題材はいいけどテーマが、、
芸術はコミュニケーションなんだから、魅力の分からない、時代劇の世代じゃない人にも伝わるものを作らないと。
朴訥とした職人の人生を描いた素晴らしい映画。自分も頑張らねばと思わされます。
日本人なら間違いなく、誰もがTVや映画で見たことがあるはず。

でもその人が誰なのか明確に答えられる人は案外少ないのではないか?

そう、その人こそが、福本清三さん。
異名「50,000回斬られた男」

時代劇、現代劇に関わらず、50年以上もの間、「斬られ役」や「殺され役」を演じてこられた。

またその熟練した演技が評価され、ハリウッド映画「ラスト・サムライ」にも出演。

そのことから生まれた福本さんの「どこかで誰かが見ていてくれる」の言葉が、多くの無名俳優や大部屋俳優の励みになっているとのこと。

その福本さんが何と主役で出演した!
のがこの作品「太秦ライムライト」

極端な言い方で反感を買うかも知れないが、この作品は、ストーリーのことは少し横に置いておいて、とにかく福本さんを観て欲しい。
福本さんの演技、お人柄、生き様を・・・

特にラストの殺陣。
福本さんの卓越した演技の真骨頂がスクリーンを通して惜しみなく溢れだし、真のラストシーンは感動と言う言葉を遥かに超えて背中がゾクゾクする。

もう、この「斬られる美しさ」は、完全に演技を超えた芸術の世界だ!

本当に「素晴らしい」としか言いようがない。

時代劇が好きな人でないと・・・と思っていた作品だったが、「日本人なら是非一度は観て下さい!」と頭を下げて回りたいぐらいにハマってしまった作品だった。

最後にこんな素晴らしい作品があったことを気づかせていただいた「ろっち」さん、有難う!

本当に痺れました!

追伸
・主人公の故郷での夕日をバックにした山本千尋との太刀稽古のシーンが美し過ぎる。
・松方弘樹の太刀さばきとあの特有の表情は言うことなし!
・また殺陣のシーンにCGを使う日本の時代劇に警鐘を鳴らしているストーリー立てもお見逃しなく。
福本清三さんのプロモーション映画。

監督が若いせいか、場面が間延びしていて訴えてくる力が足りない。

時代劇の終焉を憂う気持ちをいちいちわざとらしく台詞で語られてもな。
無学

無学の感想・評価

5.0
少年期を過ごした昭和にはまだまだ娯楽時代劇がたくさんつくられていて、大人と一緒に子供も時代劇を観ていた時代だったよなぁ。
いまでも時代劇専門チャンネルをよく観る。
「五万回斬られた男」福本清三氏が主演というだけで心が震えるが、物語として上質で、全体的に抑えられたトーンがじわりと染み込んできて期待以上の作品でした。

傑作。
素数

素数の感想・評価

3.9
良かったです!!!!

時代劇に明るくないので福本清三さんのことは存じていなかったのですが殺陣がかっこよくてとても素敵でした
チャップリンのライムライトをモチーフに、時代劇の斬られ役にスポットを当てたバックステージものです。やはり普段なかなか注目しないところなので新鮮でおもしろかったです!

嫌な奴のいかにもすぎて今どきこんな人おらんやろって感じとかはチープでちょっと不自然だったけどストーリーも分かりやすくまとまってました

ライムライト同様のなんともいえない切なさは強くありつつもラストシーンはめちゃくちゃかっこよかった
プロフェッショナル


時代劇などは特に、若者に興味を持たせるとか次の世代に受け継ぐといった点で若手や注目の人物をメインに使うのは悪くないと私は思います(演劇に限らず)
ただ周囲へのリスペクトを忘れてはいけないし年齢関係なく若者→上の世代だけじゃなくて逆でも同じで互いを尊重し合うことが大切なのかなと感じます

本田博太郎さんは安定の癒しでした
存在が優しい…
もっとみたい〜



舞台ライムライト観てきまして、チャップリンのライムライトよりもこの太秦ライムライトと被る部分が多く、なんで?と思ったら脚本が同じ人だった…(^_^;)
これは実質別作品だからむしろ良いけど舞台はもっと本家に寄せて欲しかったとか思ったり思わなかったり
貴方

貴方の感想・評価

4.0
美しい死に方
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