神様はバリにいるのそーやんのレビュー・感想・評価

堤真一、尾野真千子ともに、演技が飛んでて、原作、ストーリーに入り込むのにちょうどよく、メッセージを受け取りやすかった。簡単に言うとテンションあがった。情けは人の為ならず、まわりまわって、自分に返ってくると言うのはまさにその通りで、そのときに、今の自分だったら、運が良かっただけって言いそうだけど、結局、人のために何かしないとそれが、運なのかどうなのかも、わからないんだけどなって、思った。
とりあえず、バリのリッツ・カールトンに今年行こっと！