桔梗F

真夜中の狂気の桔梗Fのレビュー・感想・評価

真夜中の狂気(1986年製作の映画)
3.8
D・ヘスが異常殺人鬼を演じるエロエロ鬼畜ジャーロ。

車を修理した青年が企画するパーティに無理やり参加するアレックス(ヘス)。

彼は友人をを連れてパーティへ行くと、美女たちと青年がプールにいる。

実は強姦魔のヘスは、だんだんと本性を現し、友人とともに美女たちを辱める…

まさかのレビューなし(苦笑)

これだけの外道映画がスルーされているとは…(;つД`)

監督は「食人族」のデオダード監督。

主演が「鮮血の美学」「ヒッチハイク」でキチ○イレイプ魔を演じたD・ヘス(^-^;

もうヤバそうな匂いプンプンですよね(;・∀・)
ヤバいんですよ!

まあ本作でも、それはまあ不愉快極まる外道レイプ魔です(;゜∇゜)

オープニングから早速、美女がヘスにレイプ殺害されるところからスタート!(゜ロ゜;

別荘についてからはエロエロ凌辱「ファニーゲーム」が始まる…エグい!エロい!

本作の特筆点は、登場女子全員ルックスレベルが高く、脱ぎ度100%(|| ゜Д゜)
登場女優全員脱ぎます!

もうおつぱい、アンダーヘア祭りである(;つД`)※無修正…

監督も主演もヘムタイであるため、女子への凌辱プレーのねちっこさときたら…

普通の監督ならさらっと流す凌辱シーンをそれはそれは丁寧にねちっこく、接写で長時間見せてくれます(--;)

一般映画ファンはドン引き!

特に処女の幼児体形シンディをスッポンポンにして、カミソリで体中切りまくるヘスのうれしそうな顔ときたら(;つД`)

まさに外道!

あと本作はホラーやスプラッターでなく、あくまでジャーロなので無理くりミステリー要素が入ってます(^-^;

ラストのどんでん返しが読めた人は神!(|| ゜Д゜)
いやいやいや(苦笑)むちゃくちゃすぎて絶対読めない!

ジャーロ慣れしてる方はわかると思うが、基本へっぽこジャーロはシナリオがへっぽこなので、整合性や常識など当てはめて観てはいけない。

本作はまだましな方だけど。

グロは薄く死亡者も少ないですが、ホラーじゃないのでご容赦ください。

総合的には良作でもなんでもないんですが(笑)、エロ度A、外道度Aなのでヘムタイだと思う方だけはどうぞ(^o^)

でも外道映画フリークは絶対観なきゃいけない!へっぽこジャーロですが…( ゜o゜)

今ならDVD安いのでチャンス!?
桔梗F

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