そふぃ

やさしい本泥棒のそふぃのレビュー・感想・評価

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)
3.9
今まで何作かナチス体制下を見て、毎回強い衝撃を受けます。

この作品は、残酷や見るに堪えない場面はほとんどないので、割と安心して見られると思います。

里親役で、無愛想なお母さん役のエミリー•ワトソン、心優しいお父さん役のジェフリー•ラッシュが安心感ある演技で、とっても素敵な役柄でした。
また、主人公リーゼル役のソフィー•エリッセ。15歳ながらもとても見入り演技でした^ ^!期待の新人!

本を通して、人との出会いを通して、悲しいことを通して、りっぱに成長していくリーゼル、感動しました。


ただ残念だったのが英語...。中途半端に「Nein(No)」だけがずっと使われていて変な感じでした^^;
ドイツ語だったらまた雰囲気が全くことなったと思います。


ちなみに1番辛くてショッキングだったナチズム映画は、【縞模様のパジャマの少年】です。