のん

インサイド・ヘッドののんのレビュー・感想・評価

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)
3.4
感情の擬人化。司令塔にいる5つの大きな感情がその人間の意思決定を行っているというもの。感情の色に染まった記憶のボールが蓄積されていったり、そのボールによって人格が形成されていったりと設定が興味深い。

メインのキャラといえるジョイ(ヨロコビ)もサッドネス(カナシミ)も何気に結構ムカつく存在であることが面白かった。対義語は同時に類義語でもあるという話を思い出した。

とりあえずビンボンが愛おしすぎてズルかった。最初可愛くないと思ってたのに。こういうとこピクサーは上手すぎてズルい!
あと、ガムのCMが可笑しくて仕方なかった。あるある記憶からなぜか消えなくて気づけば流れてる歌!これか!

全体的にさすがピクサーだなぁと思えるような作品だった。安定。

2015-174