もやマン

インサイド・ヘッドのもやマンのレビュー・感想・評価

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)
3.7
だけど、涙が出ちゃう♡


SADNESSの存在理由はなんなのか!という深い重たそうなストーリーが、JOY主役のアドベンチャーになってるやんけ(感謝)
最初は僕もカナシミさん邪魔じゃね?思っとりました。それはほんと、申し訳。

アルマゲドン的展開のビンボンが超泣けた。ライリーの頭だけの、空想上の友だちビンボン。人間の成長には、不可欠というか、忘れ去られる記憶が必ずある。そこをきちんと正面切って表現したのが意外だったし凄いと思った。
成長とともに、記憶の範囲は広くなっていく。最近のことは覚えていても、昔のことは、曖昧になり、思い出すことがなくなり、消えていく。成長を止めることは出来ない。常に何かを考え、その度に何かが生まれ、何かが消えていく。だから、消えることは悲しいけどそれは仕方ないのかもしれないね。

とても楽しめました。アトラクションのような映画でした(≧∇≦)