koya

インサイド・ヘッドのkoyaのレビュー・感想・評価

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)
4.1
『ピクサーの想像力、表現力ってやっぱスゴいな。』

そう言わざるを得ないとまず思った。

感情を擬人化することもそうだけど、主人公(と呼んでいいのかわかんないけど)ライリーが引っ越して、こうなって、ああなる(ネタバレを考慮し割愛)だけの話をここまでユニークに見せられちゃ、脱帽するしかないッス。

感情の世界を表現する際のアイデアがとにかく豊富。

外の世界(ライリー)に影響が及ぶ描写も説明過多にならず、非常に解りやすい映像表現で簡潔に。

『感情たちがライリーをコントロールしてるようだ』と機械仕掛けに感じる人の気持ちもわからなくはないですが、彼ら(感情たち)も含めてライリーという人間なんですよねー。

実際、人間頻繁に感情で動きますし。

恥ずかしながら久々に泣いてしまった。

昨年の興行面では同じディズニーの『ベイマックス』に及ばなかったようですが、個人的にはこちらのほうが深く印象に残りました。

あ、

あと珍しくタレント声優も違和感なくてそこも好印象ですよ。