いやいやなかなかすごい映画ですよ!
これは深い‼️‼️
ディズニーピクサーはハズレはないけどワンパターンなイメージ…
けどこれはいつものストーリーではあるけど深い😏
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ある少女の赤ちゃんの頃の感情の動き、空想を信じる夢多き子供時代、思春期を、
脳内の感情、ヨロコビ、カナシミ、
イカリ、ムカムカ、ビビり、というキャラに置き換え、脳内の感情が成長して、少女が成長していくファンタジー‼️
ん?あらすじ何言ってるかわからなくなったけどまぁいいか😱笑
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ここから下ネタバレしますので気をつけてみてくださいね💦💦
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「カナシミと向き合うことが大人になるということなんですね😭」笑
よくできた映画だなと感じました!
少女の成長にあわせて、赤ちゃん時代には、ビビり、ムカムカ、イカリを活躍させて赤ちゃんが危険察知を覚え、
転校という悲しいことがあったときに脳内では、カナシミがミスをしてカナシミとヨロコビが行方不明に‼️
イカリ、ビビリ、ムカムカしか残ってない少女は新しい学校に馴染めず…
行方不明のヨロコビとカナシミは脳内の冒険の中でお互いが必要だと知る…
小さい頃からの友達「空想」はヨロコビとカナシミを助け、自ら処理場へ!
リアルな感情を理解し、「空想」を捨てた少女は少し大人に😊
夢見がちな少女から思春期を超えて少し大人になるまでを脳内の喜怒哀楽達の大冒険として表現😆
小さい頃のCMの歌がたまに頭に流れるのわかる〜、彼らが原因だったんですね😱笑
喜怒哀楽はすべて必要ですね!本当にそう感じる映画でした‼️‼️