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アーロと少年のhazelのレビュー・感想・評価

アーロと少年(2015年製作の映画)
3.4
恐竜たちは話すのに、人間である少年が一言も話さないという斬新な設定や、ファンタジー離れ、そして何よりびっくりしたリアルな弱肉強食シーン、諸々含めてディズニーらしくない作品という印象
臆病なアーロのキャラを引きずりすぎて、中盤若干中だるみしたけど、"恐怖は捨てるものではなく、受け入れて乗り越えるもの"という台詞は良かった
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