dropham

アーロと少年のdrophamのレビュー・感想・評価

アーロと少年(2015年製作の映画)
4.0
隕石が地球に落ちずに恐竜が絶滅しないで生き残る世界を描いてる。恐竜のアーロは、とても気弱な性格である。父はアーロを強くさせようと小屋の見張りの仕事を与える。そこで罠に引っかかったのが、人間の子供(アーロが後にスポットと名付ける)である。アーロはビックリして逃してしまう。父はアーロとその子供を捕まえようとしたが、父は嵐に巻き込まれ犠牲となる。しばらく経ってアーロは子供と再び遭遇して、追いかけようとしたところから冒険がスタートする。
とにかく自然の背景が綺麗で癒されました!あと恐竜目線での内容となっているところ、細かく言えば恐竜が喋るが人間は喋らないことが斬新でした。家族愛を感じるところが感動しました!
dropham

dropham