シリーズを全てを観ていない007弱者なので強く言えないがセレブ感、ボンドガールのエロさと魅力、車の格好良さ、世界各国を知れる、コンパクトな武器があれば普通に楽しめると思う
今回注目したのは、レア・セドゥ(マドレーヌ)
好きな映画のひとつで「アデル、ブルーは熱い色」でのイメージが強く、今回は大人っぽくセクシーでなおかつ独特な目つきは健在で印象的だった
クリストフ・ヴァルツもしぶとく憎い役を演じており個人的ファンのキャストが多く良かった
ゆっくりとシリーズを掻い摘んで行こうと思わしてくれた作品でし
残念ながら待ちに待ったとか、リーリーリーとはならなかったし俺のマッドの高まりが芳しくなかった。