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007 スペクターの地球へのレビュー・感想・評価

007 スペクター(2015年製作の映画)
4.2
ダニエル・クレイグ演じる007シリーズの第4弾。
敵は世界的規模の犯罪組織SPECTRE(幽霊?)。

007最大の宿敵SPECTREが著作権のトラブルで映画から消えていたが、30年以上を経て復活。
007とSPECTRE首領との因縁の対決が描かれている。

本作は過去作品のオマージュが非常に多い。
「女王陛下の007」→ 雪山の病院
「ゴールドフィンガー」→ 殺し屋(ヒンクス)
「ロシアより愛をこめて」→ 列車内での格闘
「オクトパシー」→ PECTREの紋章(指輪)
まだまだ続く、とにかく多くて見つける度にニヤニヤ笑った。

ストーリーは、ダイニエル・クレイグシリーズの4本とつながっており、さらにSPECTREがすべてに絡んでいた。
そして因縁の対決となるが、ボンド自身が悪の首領との関係も絡んで因縁がさらに大きくなる。
結局、007vs.SPECTRE首領のお話です。
内容は007映画の王道であったと思う。

今後のシリーズ展開はどうなるのか?
SPECTREの逆襲?
続きが気になるほど、本作が楽しめました。

SPECTERのシンボルマーク(オクトパシー)は7本足。
ダニエル・クレイグシリーズが4本、この後に3本撮られる?
シリーズ最長のロジャー・ムーアと同じく7本なのか?
余計なことまで考えてしまった。

ボンドの愛車アストンマーチン DB5が見られるのも嬉しい。

本作のアストンマーチン DB10の実車(プロモーション用?)を 有楽町の阪急メンズ東京で見ましたが、案外大きかったのには驚きました。
もちろん写真も撮りました。

TCX(TOHO独自の巨大スクリーン)、2D&字幕で鑑賞。
TCXは迫力があり、リアルな映像で大満足。