チョク

007 スペクターのチョクのレビュー・感想・評価

007 スペクター(2015年製作の映画)
4.0
スペクターとは何ぞや?
SPecial
Executive for
Counter-intelligence,
Terrorism,
Revenge and
Extortion
(「対敵情報、テロ、復讐、強要のための特別機関」)
これだけだと悪の組織というより、
取り締まる側の組織と思えなくもない。

今回も悪役がいいですね。
まずは、ミスター・ヒンクス(デビッド・バウティスタ)は
WWEのプロレスラーだけあって怪力の迫力満点、
アクションが痛そうです。
そして、フランツ・オーベルハウザー (クリストフ・ヴァルツ)の佇まいが最高です。
本当の名前は実は・・・という展開。

恒例のボンドガールは、1人目はルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)シリーズでの最高齢!
ちょっと出演シーンが少ないのが残念ですが、
物語のトリガーとなってます。
2人目は、マドレーヌ・スワン (レア・セドゥ)フランス注目女優で凛々しい美人です。

ボンドカーもお馴染みのアストンマーチンが秘密兵器を搭載しながらの大活躍です。
ダニエル・クレイグは、
AT車限定でしか運転できないらしい。
あんな強面なのに可愛いエピソードで親近感が湧きました。

前作から若返ったQ(ベン・ウィショー)も
いい味だしてます。

サム・メンデス監督は、007ファンだけあって過去シリーズのオマージュがハンパない。
今回で契約終了となるのとても残念です。

ダニエル・クレイグも今回で卒業という噂もありますが、契約はあと1作残ってるらしい。

いずれにしても007 will return まだまだ続きそうです。