イモータン・ジョー!!
イモータン・ジョー!!!
北斗の拳も真っ青な世紀末。
序盤の意味のわからなさ、緊張と緩和がすごい。
そして、早送りでハラハラ。
これだけキャラが異質でも成り立っている映画はスターウォーズ以来?
ドコドコドラマー、ファイヤーギター。熱くさせてくれるキャラクター達。
1番カッコいいのは銀色のスプレー。
1番シュールだったのは高跳び部隊。
とことんノリと映像美な作品。
帰りの車ではミスター法定速度なぼくも常に右側車線で走る始末。
いやーすごいね、あらゆる意味で。
父親が昔のマッドマックスを知っていたので、すげーなと。
ちなみに頭から離れないのはアビー・リー・カーショウの可愛さと血液袋という単語。
映画館で見ましょう