2017年劇場観賞 51作品目
元々このシリーズがさほど好きではないので、毎回スヤァしてしまうのですが、(DVDとかで観ると絶対途中から寝ちゃうやつ)今回もちょうど1時間くらいのところで睡魔と戦いながらも、toho六本木ヒルズならではの外国人観賞者の方々の程よいリアクションに起こしてもらいながら観きれました。やはり日本人と外国人だと面白いと思う視点が違うのか、ここ!?ってとこで笑いが起きたりしててそういう自分と違う感覚の観賞反応が体感できるのは面白いし、映画を楽しんでるのが伝わってきて良かった。(作品と全然関係なくてすみません)
情報無しで観ていたので、エンドロールでポール・マッカトニーの名前がで出来たのに一番アドレナリンが出た。まさかあのひとが。。。
次に驚いたのがあの6匹の馬の馬力。(ホントに引っ張ってる訳ではないだろうけど、設定としてぶっ飛んでて笑った。)
最後の最後まである意味全く期待を裏切らず、突っ込みどころも満載。それも含めて楽しめたかな。画面力は素晴らしく見応えありました。