ホイットモア大統領

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊のホイットモア大統領のレビュー・感想・評価

3.5
納涼鑑賞その2。

ジャックが終始へべれけで、前4作でも大事にしていたコンパスを速攻で手放すなど、本作の設定は、まるでジョニー・デップの私生活を映し出すかのよう。

俺の中でのジャック・スパロウ像は、冗談か本気か、偶然か計画的かわからないけど、締める時は締める男、なので、キャラ崩壊が否めない。

しかし、それでも概ね楽しめたのは、ウィルとエリザベスが絡むストーリーに、俺の好物"親父モノ"を絡ませてきたからかな。
海も明るかったし!これぞ納涼!

そして、サラザールの狂気やゾンビ・シャーク、前半の金庫強盗からの処刑台のくだりから、前作にない見応えとスリルを堪能。

本シリーズに限ってはいつも吹替で見るが、終始酔っ払い演技なため、ジャックの声がいつもの平田広明だとは最初気がつかなかった笑

また、カヤ・スコデラーリオ担当の栗山千明は、俳優吹替相応という感じだったが、ブレントン・スウェイツを充てた今注目の中川大志は、いつかのウエンツより全然良い!
やっぱり彼は器用だと思う。