バイオハザード:ザ・ファイナルの作品情報・感想・評価 - 368ページ目

バイオハザード:ザ・ファイナル2016年製作の映画)

Resident Evil: The Final Chapter

上映日:2016年12月23日

製作国:

3.3

あらすじ

「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。彼女の前に絶望的な数のアンデッドが現れ地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。世界をアンデッド化してきた宿敵アンブレラ社との壮絶なラストバトル。人類の命運はアリスに託された―。 そして、ついに明かされるアリスの秘密―。

「バイオハザード:ザ・ファイナル」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

本気で終わる気があるのかは分からないけれど、一応の最終章(原題も“THE FINAL CHAPTER”)。
本作のスタートこそワシントンDCから始まるけれど、4年ぶりの新作は劇中でもそれなりに時間が空いているようで、前作と本作の間に何があったのかがスッポリ抜けている。
…がまあこの強引なリセットもこのシリーズらしさか。
説明も「ウェスカーが裏切った」というセリフのみで、前作で生き残ったレオンやジルやエイダはどうなったのか…?
まあ細かいことは置いといて、何かしら決戦があって主人公のアリスだけが生き残ったということは分かる。

映画としてはそのアリスのアクションをひたすら眺めるに等しい内容で、展開もステージ単位でクリアして進んでいくというような、断片的というかゲーム的ショート・シチュエーションの積み重ねが目立つ。
新キャラも一応は登場するけど、キャラ立ちとしては少し弱く、感情移入する間もなく死んでいくのでアリスの引き立て役でしかないというか…。
いい意味で潔いとは思うけれど。
2作ぶりに登場のクレアは少しだけ目立つものの、一方でこれまでボス的存在だったウェスカーは本作では見せ場なし。
というかずいぶんしょぼくれた扱いになった気がする。代わりに3作ぶりに登場のアイザックス博士が本作のラスボス。
終盤になって突如どこかで見たような先読み演出が差し挟まって困惑してしまったw

B級アクション映画ということを自覚して楽しんでいる感じは強い。
そんな中、“アリスがアンブレラ創始者の娘のクローンだった”という(後付け)設定で少しひねってきたね。
宿敵だったレッドクイーンすら自分の分身(姉妹のようなもの)だったというのは、シリーズの総括としては悪くないかな。
中学の頃から観てたバイオハザードシリーズがついに完結。
アリスは人間を超えたと言える。闘いにおける強さ、自分を犠牲にしてでも誰かを助けるという強さ。最強で終わる。
はやひ

はやひの感想・評価

3.5
評1.7/2.5
好1.8/2.5

新宿ピカデリーのレーザー通路のフォトスポットが最高。プラチナシートで贅沢。

ゴリゴリに無理やり設定をおしこんでラストに繋げた感はある。ウェスカー出オチ裏切り、「実は散布用アンチウイルスあるで」展開、いつものレッドクイーンのセリフ、その他アホでアホなアホ展開の応酬なんだけど、全てを許させる度量の広さを持っているのがバイオワールド。アリスが動いてさえいればなんでもあり。

右手ちょん切りシーンが痛快きわまりない。
アクションシーンが暗すぎてイマイチ。雰囲気少々損なって粗が見えてもいいから、も少し明るくして欲しかった。カット割と暗闇と閃光で誤魔化してる感が強い。

とは言うもののこれで終わりと思うと寂しい…。なんだかんた外伝とか挿入話が映画化されそうな気もする。だからこそ言わせてもらいたい。

Kマート出せ!
taka

takaの感想・評価

2.9
驚くほどつまらなくてビックリした。もう本当に上映時間がただただ辛くて早く劇場から出たかった。仮眠取りながら観てたけど、つまらなさが一回りして最後の方は目が冴えて真顔で鑑賞してた。近年稀に見るクソ映画だな。2016年ワースト映画はこれだ。
シリーズ通して戦ってきたアリスの意外な正体が判明したけど、もうどうでもいいやってなっちゃった。
基本的にバイオと言うだけで好きです

ローラで出たけど



色々と言いたいけど
エンドロールの最後まで必ず見て欲しいな
かれこれ1作目から今まで全作品を劇場で観ているワケだが、これといって素晴らしい作品だと思ってるとか、毎回楽しみにしてるとかではなく。

単にゾンビ映画好き&ゲームのバイオハザード好きだっただけで、
そもそも毎作、ポール・ダメな方・アンダーソンは、やっぱりダメな子だったのね。という事を確認するだけの惰性的なノリなのである。

んでもって「ファイナル」とか言うならまぁ、観とくか。とゆーコトで初日に鑑賞。

アクション・ホラーとしては、ビックリさせる演出とかアクションシーンはそれなりに楽しめた。

アンブレラ社、レッドクイーン、そして主人公アリスが絡む謎と真相は・・・うーむ。
こんなもんなのかねぇ〜。

えぇっ!そーだったの!?
みたいな衝撃度は無かったな〜。

ま、ポール・ダメな方・アンダーソンだからなぁ。しゃーないか。

もしかしたら、4DXで観た方がホラー・アトラクションちっくで楽しかったのかもなぁ。
やっぱ「バイオハザード」はこうでなくちゃ!

伏線も意外性も無い徹底したRPG的単純直線ストーリー、大仰で薄っぺらな台詞、回を追うごとに落ちてゆく画面の明度と彩度、笑いが一切無い眉間の皺、内面を持たない登場人物、緩急が無く偉大なまでにワンパターンで過剰に派手なアクション⋯。もちろん褒めてます。頑なに方程式を貫き通す制作姿勢には頭が下がる。

最初の頃に比べて変わった点といえば、ジョヴォヴィッチがグラマラスになったこと、方程式を守り続けているため古臭くなっていること、くらいかな。
あさの

あさのの感想・評価

3.5
疾走感を最優先した潔い演出を見るに、やっぱりResident Evilは“アクションゲームの映画化”だったのだなということを再確認できる、ミラ様万歳!な作品です。
14年も続いたシリーズの完結編としては残念な箇所がかなりあるのですが、アリスのキャラクターとカット割りの多さでとにかく圧倒されます。
2Dで視聴

良くも悪くも期待通りのイメージ。

アクションシーンがシリーズの中でも多め。
さすがといった印象!
迫力満載でした!

ただ、薄暗いシーンでのものが多く、多少見づらかった。
あと、先が読めてしまったのも残念。
バイオハザードの終わりを、
この目で見たくて初日に映画館へ。

単にゾンビ映画が好きで、
バイオは1から見てたけど
途中でストーリーわけわからなくなって。
死んだキャラがまた出てたりで、あれれ?って思うことも何度かあったけど。
冒頭で今までのおさらいあったので、
話に入りやすかったです。

ゾンビの世界に終わりなんてある?
と、半信半疑だったけど…
まぁこれでいいんだよね!

相変わらずアクションすごいし、
アリスかっこいい…!

カメラワークすごくて、ちょっと暗いところとか追いつくの必死になった。笑