思い出のマーニーの作品情報・感想・評価

「思い出のマーニー」に投稿された感想・評価

私はジブリの中でマーニーは上位です。
原作は読んでないので今度読んでみたいなーと思っているのですが…

なんでこの作品が好きなのかもはっきり言葉にすることはできない…
でも明確に言葉では表せない感情ってあると思ってて、そういうあいまいなものを見てて勝手に受け取りました。音楽とか、登場人物のセリフとか情景とかの絶妙な調和がわたしにはとても心地良かったです。
鑑賞記録として。
gam

gamの感想・評価

5.0
当時映画館で見てから6年ぶりくらい?の鑑賞 意味がわかり過ぎてボロボロに泣いた
2020年77作目
人と打ち解けられない12歳の喘息持ち女の子アンナが、療養のため里親の元を離れて田舎のおばさんの家に厄介になることになった。そこでの生活もいまいち馴染めない中、湖のほとりにある空家の館に激しい既視感を感じる。
夏祭りで地元の子供と喧嘩したアンナは湖のほとりにあった手こぎのボートに乗り込み、館に向かう。いつの間にか館には人に気配。そこにいた女の子の手引きでボートを止めることができた。この女の子こそタイトルのマーニーだった。
マーニーとの交流によって、アンナは成長していく。

現実と夢が交錯する話は、私の好きな話パターンの一つだが、下手すると夢オチ的などうでもいい話になりがち。
しかし、人と打ち解けられない、女の子の描写がリアルでそんな心配は一切感じさせない。
普段喋らないけど、喋ると結構毒舌なとことか。
おせっかいなおばさんに行きたくない夏祭りに参加させられたり、
浴衣を汚しちゃっていることを気にしているアンナと、そんなことを本当に全く気にせず、暖かく迎えてくれるおばさんたちのシーンとか。
どんどん物語にのめり込む。
全く話についていけないもののけ以後の後期ぱやお作品とは一味違った。
2000年代ジブリ作品の中では間違いなく一番。

最後のオチは、わかっていながらも感動。
ちなみに、パンズ・ラビリンス的なブラックなオチではないよ。念のため。
あと、丸メガネのツインテールの女の子が可愛いぞ。

「あのお屋敷、知ってる気がする」
MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

3.6
二度目の鑑賞。
ジブリだけど
どこかジブリじゃない。
内容的には可もなく不可もなくっていう印象なんだけど
なんか嫌いじゃない
マーニーの可愛さと綺麗さに完全に心持っていかれてる。
ただ幻想と現実の境目が曖昧すぎて
ラストに全て回収されるというモヤモヤ感は否めない…好きだけど。
マーニーが好きだけど。
なっつ

なっつの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

マーニー、あなたが好きよっ

理解しきれていないジブリ映画
自分は一人ぼっちで、醜くて、可哀想で、誰もこんな自分のことなんか好きじゃない、と決めつけるのは間違っている。自分の受け取り方次第でたくさんの人の愛を感じることができる。杏奈がマーニーとの出会いを通して、たくさんの愛に気づくことができて良かった。
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