(秘)色情めす市場の作品情報・感想・評価

「(秘)色情めす市場」に投稿された感想・評価

Lisa

Lisaの感想・評価

4.3
うひゃーこりゃ大傑作…!
最高すぎてニヤニヤが止まらない。

なんかもう単なるエロを越えてるし、かといって生と死が…って感じでもない。どこでもない方向へ、バカでかいスケール感で世界が映し出されるような、そんな感覚(?)(?)(?)。該当する言葉が見つからない…。
急に寄ったり追ったり、構図キメキメになったりするカメラに目が離せない!先が読めない!

「終」の文字が映し出されたその瞬間に、こんだけ満足できる映画って自分かなり少ないので貴重な経験だった。しかし、好きな映画こそ言葉にできないもんだな…。


(´-`).。oOダッチワイフの新たな可能性に気づかされる。。
リコ

リコの感想・評価

3.3
あの時代の、釜が崎の町の熱気があってこそ成り立つ泥臭さは嫌いではない。セックスを踏みつけ/に踏みつけられながら、這いつくばって生きる男女たちの生態は今村昌平「にっぽん昆虫記」を思い出させる。

宮下順子のパートは丸々、削っても良かったと思う。(ああいう、"イヤヨイヤヨも好きのうち"みたいな描写を、私が心底嫌いなのもあると思うが)
pon

ponの感想・評価

4.0
シネヌーヴォ
凄まじい
お前らちゃんと自分の足で立ってんのか?
ポルノが性欲を掻き立てる作品という定義ならば、本作はポルノとは呼べない。しかし、同時にポルノという表現だから描けたとも言える。この作品が完成したのは、奇跡である。
どこにも行けない人々。ここにしか生きられない人々を、釜ヶ崎に見出した視点は見事。パートカラーの演出も効いている。
ロマンポルノ、究極の1本!
この作品は生涯の中でも特別な作品です.ロマンポルノの枠にはめたくない名作かと思います.大阪釜ヶ崎が舞台.ドン底生活のトメと実夫.生まれ育ちもはっきりせず、夢を持たない根なし草生活をしています.だけどあっけらかんとトメは強かで逞しく、自身を客観視して生きています.モノクロからカラーになるシーンが一番見所.高く高く登る実夫.鶏をくくりつけて.偏見を持たない人だけが出会える作品です.制作費の関係から田中監督や日活の社員が出演しています.萩原朔美が出演しているのも珍しいです.この作品の芹明香のカッコ良さは素晴らしく大ファンになりました.
しのの

しののの感想・評価

4.4
アホみたいな題名だけど傑作。
この世の地獄のようなあいりん地区と通天閣との対比が素晴らしかった
たまい

たまいの感想・評価

5.0
かっけー
yukkafilm

yukkafilmの感想・評価

4.5
今まで見たピンク映画の中で一番衝撃をうけた作品。大阪で生まれ、大阪で春をひさぐ1人の若き売春婦の姿を痛烈な視点で描くピンク映画の域を超えた青春映画の傑作である。芹明香が本当にかっこよすぎる。
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