このレビューはネタバレを含みます
ビンラディンを追い詰めた極秘任務を映画化したもの
みんな わかっているのに、最後までビンラディンを明確に表現せず、ぼんやりと描写していたのが、なんとなく不思議だった
ビンラディンの身長が195cmって有名なことなの?当たり前に話が進むけど、そこが説明不足だったと思う。
おかげで途中でビンラディンをググってしまい、実際のビンラディンの死亡日を調べてしまったことで、Xデー(作戦実行日)がわかり、映画の展開までわかって失敗した
戦闘映画としては、常に圧倒的有利な感じがして、少し緊張感が足らなかった気がする