バーレスクのキャムギガンデット見たさに鑑賞。
なんと、プリズンブレイクのロバートネッパーとウィリアムフィクナーの2人が上司と部下というところにも驚き。
ちなみに隊長がキャムだけど、顔が隠れてあまり戦…
まぁ装備やら何やらや、隊員の動きなんかはゼロダークサーティーが凄すぎるんだとして、(只余りにも隊員の動きが素人然とし過ぎてて出だしからちょっと白けてはしまいましたが一般的にはそこは重要な点ではないの…
>>続きを読むオサマ・ビンラディンの
暗殺を描いたフィクション。
隊員たちの家族模様や
司令部、潜入捜査官たちの
動きなどを多めに描いているため
戦闘シーンはやや少なめ。
隊員たちがテレビ電話してる姿は
ちょ…
ビンラディン殺害までを追ったフィクション…
何処までが「真実」なのか…分からないけれど…
粛々と、淡々と…任務を遂行していったと信じたい…
…シールズたちにも…どんな任務なのか…直前まで知らされな…
どこまでが事実なのだろう。
タイトルにネイビーシールズとあるが、上層部のやり合いシーンも多い。ビンラディン、いるの?いないの?行く?行かない?まあ、実際にも色んな可能性を考えて一つずつ潰しながら、結…
このレビューはネタバレを含みます
名言
愛してるよ!!「故郷に残っている家族に向けてのメッセージ」
by隊員の心中
事実を基にしたフィクションとの事です。また作品は、劇場公開してなかった様で、どうりで印象になかったのだと思いなが…
時間配分的に作戦決行が残りの20分とか、アフタートークする気ないなって思いました。
結局、夫婦間の関係は埋まらない感じで、映画としての粗さが目立った。まぁ、ある意味現実味のある光景なんだと思う。
…