しゃにむ

バトルフロントのしゃにむのレビュー・感想・評価

バトルフロント(2013年製作の映画)
2.8
「この前娘の授業参観に行ったら娘が一生懸命手を挙げてるのにセンコーが他の子ばかりひいきしやがるから、ちょっとニラんでやったらそれからずっと娘を指名してたよ。オレに似て優秀なんだ、ガハハハ」

300本目なのでたまには趣向を変えて(いきなり)クイズ「わたしは誰?」(賞金10万)幾つか出すヒントから考えてみて下さい。

ヒント1・「不死身」
ヒント2・「ハゲ」
ヒント3・「しつこい」
ヒント4・「鬼畜」
ヒント5・「変なマスク」
ヒント6・「名前はジェイソン」

もうおわかりですね?
今日(13日の何曜日…正確には昨日になるか)もまたヒントになりますね。そう、今作に出演しているあの方です。殺っても殺り返しに来る不死身の悪魔。異論は大いに認めますけど認めません(ニッコリ)質問の答えがわかった方はどんどんお答え下さい。難易度かなり高いですヨ(5に関してはデスレース参照)

あらすじ(偽)↓
現代が生み出した怪物ステイサムさんが理不尽な要求を撒き散らす現代が生み出した悪魔モンスターペアレンツを退治する挑戦的痛快教育映画。教員の保護者への対応マニュアル教材として世界的に有名です。言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…ステイサム!(ポイズンと同義)ガミガミうるさい保護者にうんざりしている先生は必見でございます。言いたいことも言えない先生の代わりにステイサムさんが鬱憤を晴らしてくれますヨ。

あらすじ(真)↓
麻薬捜査官のブローカー(冗談みたいな名前だけど)は、とある事情から都会から田舎に引っ越して娘と2人で平和的に暮らしていましたが、娘に護身術を教えたためにガキ大将が娘のステイサムさん直伝の護身術にコテンパンに伸され、その保護者がブチ切れて身内のヤクを売りさばくヤバ〜い男にステイサムさんに報復するように頼み込み、ステイサム親子に裏世界の魔の手が忍び寄る…鬼畜ハゲの子煩悩ぶりに感動death( ´艸`)

「イカすだろ。落武者ヘアーだ」
→映画「ハミングバード」よりはふさふさですがステイサムさんに髪が生えてる姿は違和感しかありませんね。今すぐにでもその髪をむしり取りたくなります(*´∀`*)

「オレだって現コボンノーだ」
→父子家庭故にステイサムさんは愛しい娘につきっきり。2人でお馬さんに乗って散歩したり、学校の送り迎えをしてあげたり、娘の誕生パーティーを開いたり、圧倒的な体格差をものともしない護身術をレクチャーしたり…と良いパパを演じています。ニコニコした表情が多くて寒気が止まりませんよ。

「暴力が作るんだよ。人間を」
→保守的な南部地方に越してきたため新入りのステイサムさんは白い目で観られます。ガソリンスタンドでは、横入りをしてきた田舎もんのおじさんたちに洗練されたマナーを教授します。しかし田舎もんの頭を車の窓ガラスにぶつけられたら修理費が大変そう…

「ありえねぇ状況だろ?」
→捕獲されステイサムさんが水責めの拷問を受けるシーンがあります。数秒で立場が逆転して蹴りだけで悪党を始末します。カーチェイスで車が転倒してもかすり傷で済みすぐに仕返し(予定調和)…呆気ないのが残念。

今作は確かスタローンが脚本ですか。脳筋じみた雑なストーリーは言われてみればあスタローンらしいかもしれません。包括的に見るとあまり暴れないからもの足りません。もっと爆発して欲しかったですが…まぁしかし優しいパパを演じるステイサムさんのニコニコ顔が観れる点だけは満足です。

追記 300本目のレビューに行きました。読んで頂けるのは有り難いこと。まだまだペーペーですが今後ともよろしくどうぞ。腕と頭をツルツルに磨きます( ´艸`)