ハーフネルソンの作品情報・感想・評価

「ハーフネルソン」に投稿された感想・評価

FluffyFox

FluffyFoxの感想・評価

2.2
ダンとドレイが親しくなることで、互いの問題の改善を期待していたが、何も進展がなかった。ダンがあまり頑張ってくれなかった。結局何を伝えたいのかが分からない映画。
ストーリーがゆっくり進んで退屈する。
mino

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3.8
特に凄いって事ないけど、私生活っぽいフラフラしたピントのゆるい映像がくせになりそう。影像がラリってんのか。そうか。
どっちが、何が、現実なんだかね。

人の表情がすごく印象に残る。

幸せの予感はすごく薄い。
でも、どうにかなってほしい。やばい方には振れないでね、どうか。

破滅に向かうには、いい人すぎる。

なんか麻薬的な映画だな。^_^
ひろ

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2.8
コカイン中毒の先生と黒人少女の友情?物語。
あの絆創膏wそもそも唇に絆創膏w
CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

3.0
【『キャプテン・マーベル』監督が手がけたゴズリング映画!】
ピエール瀧がコカイン使用の疑いで先日逮捕されました。どうやら、以前からコカインを使用していたとのことですが、『ハーフネルソン』はそんなピエール瀧の残像がチラつく作品となっています。人気の歴史教師ダンは、やる気のなさそうな立ち振る舞いから、先生仲間からは疎まれている。しかしながら、生徒からの支持率は高い。そんなダンには秘密がある。それは麻薬中毒だということ。先生に生徒にバレないように振舞いつつも、禁断症状が出てくると一刻も身体にドラッグを入れないとまともに歩くことすらできないのだ。そんな教師のハラハラドキドキライフをライアン・ゴズリングが好演している。中毒特有の、無気力脱力な身体性をオーラレベルにまで落とし込んでいるから、まるでライアン・ゴズリングが本当のジャンキーに見える。

そんな彼はトイレでついに倒れ、それを助けに来た女子生徒にドラッグの存在がバレてしまうのだ。そこから友情は芽生える。少女は、彼の秘密を守ってくれるのだ。そしてその少女の家庭が凄惨なことを知ったダンは、麻薬を断ち彼女を救おうとしようとする。正直ダンはクズだし、麻薬を断とうしている割には全く中毒から脱出できていない。しかし、心が弱い人ってそんなもんだ。中毒を抜け出すのはそうそう簡単なことではない。でも、ちょっとでも生徒を救おうと、頑張るダンの姿には心が熱くなる。そして、ホッコリする着地点に胸が踊らされるのだ。

確かに演出には癖があり、ダンの授業とシンクロしてハーヴェイ・ミルクの歴史映像等が交差してくる前衛的な手法がとられている。映画の展開も一見すると地味なので、日本公開が10年以上かかったのもやむ得ないと感じた。ただ、これは観る価値のある秀作でありました。本作のモデルとなった短編映画『Gowanus, Brooklyn』も観てみたくなりました。
NANA

NANAの感想・評価

2.5
ライアンゴズリングが主演ということで鑑賞。
うーんまあいい話ではあるんだけどテンポが変わらず、ずーっとそのままの展開で少し盛り上がりにかけたかな。ほんわかした点は教え子達がみんな可愛い。
差別とか薬物の依存性とかそういう問題を少しドキュメンタリーチックにカメラ越しに描かれていた。

〝変化とは?それはぶつかり合いだ
二つのものが相反する力で押し合うことだ〟
リリー

リリーの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

この物語のメインは1人の男性の隠と陽だと思うが、ダンの授業、生徒の発表を通して黒人の歴史を学べるのも肝。

コカイン中毒者があそこまで自分をコントロール出来るとは思はない。(コントロールしきれてない部分もあるが)

「コカイン中毒者はみんな孤独なんだぜ。」のセリフが凄く頭に残っている。

でも最後はコカイン中毒のダンよりも売人のフランクの方が孤独に見えた。

ハッピーエンドかというと微妙ではあったが、何となく彼は快方に向かう気がした。
麻薬中毒者の歴史教師。

1人の女子生徒。

ダメダメ ゴズリング。

あのシーンがショックすぎ🤯
最後まで結構淡々としてるので眠くなったけどラストはほんわかいい感じでした。
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