ハーフネルソンの作品情報・感想・評価

「ハーフネルソン」に投稿された感想・評価

Danny

Dannyの感想・評価

2.9
【俺みたいになるなよ!】
ただゴズが見たかっただけなんです。
子供達の心配の前に、お前どうにかしろよって先生やってます。
相変わらずかっこよかったですが、ヒゲはない方がいいです。
たま

たまの感想・評価

3.3
タイトルは名前じゃないのね。レビューを見て納得。
ライアンゴズリングのことだから本当にヤク中になって役作りしてんじゃないかって想像しちゃう。
xxx

xxxの感想・評価

3.5
コカインにハーフネルソンされたライアンゴズリング
タイトル秀逸
ライ暗ゴズリング…
暗い…
でも細マッチョでセクシー…
ブロークンのサントラもめちゃいいね
序盤★2 中盤★2.5 終盤★2

「夜明け前が一番暗い」

アマプラ見放題には
吹替版しかなく
そちらでの鑑賞。

世界は“相反するもの”
でバランスを取っている、
ってのがオレの人生哲学なんで、
中盤にて少し“陰☯️陽”という
アジアの概念まで踏まえて
構成された脚本には好感が持てました。

先生と生徒、白人と黒人、おとなとこども、男と女、善と悪、様々な相反する要素は世界にあり、
ゴズリング演じる先生ダンは
ジャンキーでありながら
生徒たちには厳しく真摯に教える。
はたから見れば
「おまえが偉そうなこと言うな!」
っとなりますが、
自分が麻薬に溺れた人生を歩んでしまっている分、
前途ある生徒たちには
道を踏み誤って欲しくない、
という想いがあるのだと思う。

ジャンキーが主人公なんで
基本的には重苦しいけど、
最後はほんのりと希望が見えるので微笑ましくはある。

『ハーフネルソン』はプロレスの技で、その羽交い締めから脱け出そうともがく意味合い、
マイルス・デイヴィスの曲「ハーフ・ネルソン」を作中に使いたかったけど使用料が高額で監督らは諦めたらしい…とのことらしい。

2019年338本目
Re

Reの感想・評価

3.0
重い話で見ていて途中で体調悪くなった。ただ、ライアンゴズリングはやっぱりかっこいい。
GANO

GANOの感想・評価

-
タイヤが1回転、日が昇り沈む。小さな繰り返しが積み重なって少しずつ自分を変えていく。
螺旋階段のようなものだけど、上下どっちが正解かわからないところ。
公民権運動と個々の苦しみをじんわりと写していて、深みがある良い映画です
ちょっと暗めというか。
割と重ためな話です。
淡々と進んでいきます。
kabcat

kabcatの感想・評価

3.6
ハーフネルソンとは片腕を羽交い締めにするプロレスの技だそうだが、これは主人公ダンがしばしば口にする対立する2項がせめぎあう状態をイメージさせる。ダン自身も教師としての「まとも」な自分とドラッグ依存症の「ダメ」な自分の間でなんとかやっているし、彼と交流する少女ドレイも危険な環境のなかで、そちらの世界に興味を持ちつつも行ってはいけないと自分でセーブしている(そして彼ら2人も「教師ー生徒」という2項としてあやうい均衡を保つ)が、この均衡はギリギリの状態であり、いつ崩れてもおかしくない。崩壊しかけたように見えたこの関係は最後再び均衡関係に戻る(ソファーの端と端に座る図が象徴的だ)のがわずかな希望だ。
ドレイ役のシャリーカ・エップスの大人びた力強いまなざしと、ダン役のライアン・ゴズリングの宿無し子犬のような弱々しく虚ろな目が対照的だ。
真夜中に散歩していたら、来ないと思っていた朝が来た。
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