マルメラ

ソロモンの偽証 前篇・事件のマルメラのレビュー・感想・評価

2.5

子役が下手すぎる〜〜!!
台詞を棒読みしすぎ。
学芸会レベル。
特に主役の子。名前分からん。

演技派の役者で周りを固めてますが、それでも拭えない子役の台詞回し。
例えば「そうか、わかった」って言うシーン。
普通、話し言葉で「そうか」って言いませんよね?
大体、「そっか」か「そーか」で聞こえませんか?
でも、この映画は「そ う か」ってちゃんと聞こえちゃうんです。
おそらく台本にそう書いてあるんでしょう。

では、子役の下手さに目を瞑ったとして。
脚本はどうだったのか。
結論は台詞が酷い。
台詞が固いんですよ。つまりは話し言葉になってない。
仮に昔はそういう話し言葉だったとします。
でも、親と話すときは普通の話し言葉なんですよねぇー。

あと、子供が集団で話すときの台詞の言わされてる感が半端ない。
卒業式で、1人ずつ喋る奴みたいな感じ。
「僕たち」
「私たちは」
みたいなやつ。

さらに言うと、不必要なナレーションが多い。

まぁ、高評価の理由が分からなくもないんです。
つまりは、学校で生徒が裁判をするというアイデア一本勝負に惹かれたんでしょう。
題材は使い古された「いじめ」ですけどね。

さぁ、この「いじめ」という題材にどう答えを出すのか。
まさか、いじめた側も悪いけど、それを見て見ぬ振りをしていた私たちも悪い。
みんな悪いんだ!
みたいな分かりきったことやらねーよな??
頼みますよーーー!!!

続きは後編のレビューで