パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニストの作品情報・感想・評価

「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」に投稿された感想・評価

ペコ

ペコの感想・評価

3.4
パガニーニ役は自分しかいないでしょと言えるほど最高のバイオリニスト🎻デヴィットギャレットさん。彼の演奏シーンがとにかく素晴らしい🎶
KR

KRの感想・評価

3.5
感動したことを覚えていたので、二度目の鑑賞。

パガニーニはもちろん、それにぴったりと寄り添うウルバーニが印象的。
確かにパガニーニの成功には彼の知恵が役立った。しかしそれは本当に本人のためを思ってしたことでなく、全て利益のため。パガニーニの健康や恋愛などは何とも思っていない。

偉大な名声を手にした代わりに、人並みの幸せ、人を信じる気持ち、などは手に入れられなかった。本当は人に頼りたいからこそウルバーニに依存してしまったし、本当は神にこそ頼りたかったのではないか。

才能が偉大過ぎた故に、自分でもそれをコントロールできず人生を終えた。

一方、それなりの才能だったらしいコンマスは、自分の限界を見出し、無理に高みを目指すことをやめた。これも一つの選択だと思う。パガニーニのように、みんな俺の才能に平伏せ、と思い続けていたら、いつか崩壊したかもしれない。ガルネリさえ手放すほど、芸術にひざまずいた彼は、その後、彼なりに幸せを得たのではないか。

シャーロットも、パガニーニに圧倒されそうになるも、賢く冷静になり、運も味方して、彼に翻弄される人生から逃れることができた。

ただし、平凡だけが幸せかどうかは知らない。運命の波に飲まれるまま、情熱のままに生きるのも、また一つの選択だろう。

指揮者ワトソンも、この作品に明るさをもたらす愉快な演技。娘をメイドと偽ったり、本人がいないのに演奏が始まったり、てんやわんや。いつも汗だく。
相当翻弄されたが、娘だけでも守れたならまだ良かったか。
同じく、パガニーニにもアキレウスだけは残ってくれて良かった。

まだ認められていないパガニーニが、バーで初めて聴衆を味方にしたシーンは感動的。演奏は冒頭から素晴らしかったはずなのに、ここで初めて感動するのは、やはり聴衆も演奏の一部なのだと感じた。

しかし、いよいよロンドンの演奏会で成功すると、これは人生のピークだという感じが漂い、既に切なさを感じた。歌自体も切ない。

彼自身の音楽性は幼少期から晩年までこの作品中ではさして変わっていないのに、それが世間からの評価によって華やかにもみじめにもなったのが興味深い。

エンドロールの長さに、それほどの大作であることを改めて知った。
ねねこ

ねねこの感想・評価

3.8
記録。

小学生の頃、ヴァイオリンを習っていたのもあり、気になっていた作品。
後半から面白くなる映画だと思いました。
個人的に前半は退屈に感じたかな。

パガニーニのヴァイオリンに対する情熱が伝わってきた。
パガニーニの登場の仕方は、ずるい!格好良すぎ!!
あれはね、女性は惚れますね。笑

ヴァイオリンの弦が切れようとも、弾き続けるシーンとか、演奏のシーンとか、もう呼吸をするのも忘れて(そんな感覚。笑)見入っていました。
パガニーニのヴァイオリンも素晴らしいが、シャーロットの歌声も美しく力強く、その魅力溢れる歌声とパガニーニのヴァイオリンが奏でる音楽、、最高でした。
美しすぎて、うっとりしました。

ここまで盛り上げて、ラストはあっさりという感じが少し残念。笑

パガニーニという一人の男性のヴァイオリンに対する情熱と、一人の女性に対する愛情、そして生きることへの信念というものがグッと伝わってくる、そんな作品でした。
うさぎ

うさぎの感想・評価

4.2
演奏すごすぎる。。。ヴァイオリンなんて興味なかったけど、あの超絶技巧はなにこれー!!!と釘付け。楽しかった。
BGMにずっと流しておけて、パガニーニもシャーロットも美しい。
耳と目が幸せになれる映画。
niikulion

niikulionの感想・評価

3.4
演奏のシーンだけ繋げればよかったのでは
錆犬

錆犬の感想・評価

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2018/11/22 GYAO!
ニコロ・パガニーニ
(1782年~1840年、ジェノバ生まれ)
ヴォイオリニスト


彼の事は全く知らないんですが
賭博や健康状態が悪いことや、弦が切れて1本だけになっても弾ききるという、詳しい方ならすぐに分かりそうな部分がありました

パガニーニが天才と言われただけに
生活が真逆のように上手くいかないのは皮肉としか思えない

演奏に関して『オーケストラ!』でのチャイコフスキーの曲がお気に入りになりましたが、今回もそうです
パガニーニ役のデイヴィッド・ギャレットさんもヴォイオリニスト


【ジャレッド・ハリス】
『バイオハザードⅡ アポカリプス』では博士役で娘の救出をアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)に頼む
『シャーロック・ホームズ』の続編ではモリアーティ役です
実の父親はリチャード・ハリス
『ハリー・ポッター 賢者の石』(1作目)と『ハリー・ポッター 秘密の部屋』(2作目)ではダンブルドア役
2作目が遺作となるようです
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デヴィッド・ギャレット♠ニコロ・パガニーニ
ジャレッド・ハリス♠ウルバーニ

ジョエリー・リチャードソン🔴エセル・ランガム(タイムズ紙の記者)
クリスチャン・マッケイ♠ジョン・ワトソン(指揮者&一応ピアニスト)
アンドレア・デック🔴シャーロット・ワトソン

ヴェロニカ・フェレ🔴エリザベス

ヘルムート・バーガー♠バーガーシュ卿
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📍《(24のカプリース(奇想曲)》
 ジョン・ワトソンが指揮していて途中からパガニーニが現れる
📍lo ti penso amore(愛しい人よ)
 パガニーニとシャーロットの演奏

1回目
s

sの感想・評価

4.0
動画【字幕】
・演奏かっこいい♡ギャレットかっこいい♡
・シャーロットのルックスと歌声の透明感も最高!
・ストーリーあっさりしてて若干MVっぽいけど好き!
みー

みーの感想・評価

3.5
パガニーニ役のデヴィッドギャレットさんの演奏がまじでヤバイ。
葉加瀬太郎がパガニーニの紹介をしているときにこの映画が資料映像として流れたのが、きっかけ。
パガニーニについてもっと調べよ!
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