ども!ドーナツです。
原作を読んでオモロ〜と思って、映画もあるのな!と期待してた作品。
そして!
木村文乃ちゃん出るのかー!
それは見らねばー!
という思いで見ました。
文乃ちゃん、可愛かった〜。
安定の可愛さ。
綺麗か〜〜〜。
学生時代の子も、可愛かったなぁ。
さて、内容ですが!
うーーーん!!
こちらは残念!!!!!
ミステリー要素が一切排除されていました!
いや、そこ、排除するの!?
という感じ。
醍醐味はそこにあるような気がしてたのですが…
ミステリー要素が排除され、
切ない雰囲気の話に落ち着いてますが、
ものの見事に
何が言いたいかわからん作品になってしまってる気がします。
いや、そんなこと言ったら、「お前の読解力がないだけや!」と怒られそうですが。
でも、明らかにパンチは無くなってます…
台詞もクサかったなぁ〜
肝心の主役2人が基本台詞棒読みなのもどうなんだろ…
感情移入できない…
魂抜けきった2人をただ眺めてる感じ…
てか、響子、どうした!?
どこでどうなったらそういう感情になる訳!?
うーーーーーん
残念