エクトプラズム 怨霊の棲む家の作品情報・感想・評価

「エクトプラズム 怨霊の棲む家」に投稿された感想・評価

「悪魔の棲む家」「エクソシスト」など、実話を基に…系映画。
恐いばかりでなく、家族愛が強く描かれていて最後は少し救われる。
バージニア・マドセン主演でテンション上がった❗
とこま

とこまの感想・評価

3.6
本当かよ……

実話なのかよ……

怖すぎやん……

ホラー映画としてはそこまで怖くないです。
この出来事が怖いです。

このレビューはネタバレを含みます

【字幕/録画視聴】
実話を元にしたという、引っ越したらお家が呪われてました映画。よくある設定だし演出も地味目なのだけれど、空気感や質感が良く観ていて心地良かった。後半は悲しい話を見ている感覚が強くてホラー感薄かった印象。後味よろし。
エクトプラズムが好きだ。(直球)

幼少の頃の私は、当時どこにでもいただろう、明るくてマイルドなオカルト少年でした。
中でも、外国の心霊写真が好きで霊媒師が床まで到達する白くて長ーいエクトプラズムをボーボー吐いてる写真と、フラッドウッズモンスターの写真(閲覧注意)がブッちぎりで好きで、隠れて見てはウットリしていたものです。そこはかとない「異国感」が良かったんですよね。

大人になってから、そんな事はすっかり忘れていたのだけど、久々に立ち寄ったゲオで、なかなかイイ味を出しているDVDのパッケージに出会い、童心に返ろうと観てみました。

ストーリーは「悪魔の棲む家」系の、引っ越しホラー。実話ベースって、えっ?
時は1980年代。ガンに侵された長男と移り住んできた家には、昔いろいろあって悪霊が棲み着いており、そいつらが住人の寝込みを襲ってはコケ脅すので、眠れやしない。
もちろん引っ越したくなるが、ローンもあるし、病院が近い立地の良さもあって、なかなか引っ越せず、家族のイライラは募るばかり。

とくに父親が、いかにも80sアメリカな、手近なモノに当たりまくる家父長制の権化のような全くの役立たずで、家にあったギターをとつぜん破壊したり(ジミヘンか)、なぜか家中の電球を割ったりして、むしろ悪霊よりタチが悪い始末。

だが、その奥さんがなかなかの肝っ玉母さん(キャンディマンの、ヴァージニアマドセン。貫禄ついたな!)で、頼りにならないダンナを追い出し、かわいい子供たちを悪霊から守る、母は強し系のホラーへ移行していく。

さて、ここまで、エクトプラズム のエの字も出てきていないのにお気づきか。中盤の終わりあたりで、お待たせ、ようやくパッケージの少年が登場し、プラズムタイム。
満を持してグェェ〜と絞り出すさまは、神秘的というよりは、思った以上にツラそう。茶色い色合いも相まって、ほとんど金曜深夜の路地裏の如しであったが、なかなか感動モノでした。

というわけで、エクトプラズム は映画の主題とはあまり関係なかった(キッパリ)ですが、作品の出来は悪くなく、長男の病気の快復を祈りつつ見守る家族の姿に、感動すらしました。ネーミングに釣られた甲斐あり。

ただ、収録されていたメイキングで「ホラーにしては家族ドラマがよくできてるわん」と、ヴァージニアマドセンがドヤ顔で言ってたけど、「ホラーにしては」を何回も言うのには、少しムカつきました。

因みに、マイ・ベスト・エクトプラズムは、漫画ですけど、楳図かずおの「14歳」第1話に出てくる占い師の奴ですかね。そういえば、あれも苦しそうだったな。
pipi

pipiの感想・評価

3.5
DVDにて。パッケージのインパクトに釣られて。内容も面白かったです。
どうやら実話がベースらしい





1987年
癌を患った息子マットの治療の為に病院近くの一軒家を借りることになったキャンベル一家

それほど裕福ではないので家賃が安いのは魅力的

しかし安いのにはそれなりの理由がある
実は、この家はいわく付きの物件だった…




B級ホラーなのかと思って借りたら意外としっかりしたオカルトホラーですw
系譜でいうと『悪魔の棲む家』系かな

オープニングから遺体と撮影した写真から始まり不気味さを煽る


地下室が気に入り自分の部屋にしたマット
開かずの扉があり、その向こう側にある部屋は実は…


霊力を高める為に使用した遺体に呪文を切り刻み、更には目蓋を切り取る映像は気色悪いです💦


脅かし方は古典的
窓ガラスや鏡に写り込んだり音で脅かしたり突然後ろに立ってたり
途中、ポルターガイスト現象も起こるのはどこかお得感もw
でもこれでこそホラー映画だと思う


エクトプラズムってゲル状だと初めて知ったw
ちゃんとした物体なんだ 笑っ
でもこの映像がそれほど無いし関連も感じられないのは残念


病魔に苦しむマットを見るのはなかなか辛い
常に心配しているママの気疲れも…


出演陣は一番有名なところで『キャンディマン』『ゴッドアーミー』のヴァージニア・マドセン。ママ役です

『シン・レッドライン』のイライアス・コティーズは一家を助ける神父役で

マット役はリメイク版『エルム街の悪夢』に出てた幸薄顔カイル・ガルナー


クライマックスに突如『シャイニング』になるマット 笑っ
その後、なんともオドロオドロしい光景が…(;・ω・)



特に真新しくもないオカルトホラーですがストーリーもトントン進むし家族愛も描かれてる
恐怖演出も好み♪

好きな人は好きなジャンルだと思いますよっ( ̄▽ ̄)b
ミク

ミクの感想・評価

4.5
経緯も展開も家族愛も全部いいと思います!
けど、実話だと思うと怖い。。
vertigo

vertigoの感想・評価

3.4
いとこの黒髪姉ちゃんめっちゃかわいい
hrt2308

hrt2308の感想・評価

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スクリーン3
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