観る前にネタバレされてしまって無念(アマプラめ)。でも、タイトル=「三人称」がそもそもネタバレで、わりと早い段階で作家の日記が三人称だったり、「小説の登場人物を通してしか自分の感情をなぞれない」(だ…
>>続きを読む 愛する者を失った自責を巡る三つの群像劇。
なのですが、実はこれは主人公の作家だけが実際の起きてることで、後の二つは主人公の小説の中の人物だそうな。。。様々な投影をそこに見ていく話。そういう意味…
雰囲気のすきな映画。
でもとても難解。
それぞれが重い背景を持つ3組、最終的に重なり合っていた?
もしかして小説の中の物語が含まれていた?
小説家のリーアムニーソン、その妻、愛人だけが実在の人物だ…
ポールハギスの最新作。これもう日本側のプロモーションが悪い。明らかに見る側を混乱させる。結局は、リーアム・ニーソンの過去と苦悩を描いていたなんて、なかなかわかりにくい。ただ、引き込ませるものがあった…
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