このレビューはネタバレを含みます
1998年に長野オリンピックでにぎわった、長野県白馬村にあるホテルコパン。2年前に教師を辞めてここで働いている海人は、千里という宿泊客の姿を目にして驚がくする。彼女は、教師時代にいじめから救えずに自…
>>続きを読むかつてはオリンピックで賑わった白馬のホテル(しかし今では廃れて寂しい)で働く人も訪れたお客もみんな訳あり…
登場人物の【闇】が居た堪れない
ラストの救いで涙
何の前知識も無くタイトルに惹かれて観て…
近藤さんが頑張ってホテルを盛り上げようとしてる姿が他人事に思えなくて苦しい(。-_-。)心からのニコニコじゃないところとか近藤さんのワンシーン、ワンシーンに涙が溢れた。。。このホテル全員辛い、芝居が…
>>続きを読む意外とけっこーな良作
映像が綺麗なのと
それぞれの設定がちゃんとできてる
それと小ネタがあとから効いてくる
終盤で全員ワケありの真相が
明かされるとこ面白い
前田公輝の演技意外と好きなのよねー
新山…
つまらなくはない。ただ、勿体無いという感想。ホテル客とホテル従業員は人間が必ず直面する問題を抱えている…それが本作の「全員ワケあり」というキャッチコピーにつながると思うんだが、私にはどうもその描き方…
>>続きを読む予想外に良作だった。ちょっと泣けた。全然安っぽい箇所が無かった、演技にも、編集にも。市原隼人の目力とか静かに熱い演技がたまらない。「全員、ワケあり」このフレーズも確かに嘘ではなかった。細かい設定が最…
>>続きを読む©2015 and pictures inc.