この人物はラスベガスをやっつけろの絵を描いてて、
独特な絵とフォントで結構好きだった程度の知識。
映画されてるとは知らなかった、、
彼が影響受けた画家や、トンプソンとの関係性、バロウズとの仕事、そし…
普通のドキュメンタリーと違い、映像と編集に拘っていてとてもカッコ良いです。動き出すイラスト達が素晴らしい。
製作過程の映像がインスピレーションに溢れていて感動します。「感情が筆に乗る」とは正にこのこ…
権力、戦争、世界の不条理を絵として世界に訴えた芸術家ラルフ・ステッドマンに迫ったドキュメンタリー。
世界を変えようとしたことに虚無感を感じると言っていたが、彼の編み出した手法はRadiohead…
人間の愚かさを題材にした風刺画家ラルフ・ステッドマンの半生に迫るドキュメンタリー。ハンター・S・トンプソンの右腕として一緒に働いた人物なので、ハンター作品に執着するジョニー・デップが、ラルフの自宅を…
>>続きを読むいやぁカッコよかったよ。
日本で言う岡本太郎的なね。
安直だけど。
ドキュメンタリーだけど音楽やアニメーションで飽きないようにしてくれてるし見てて楽しい。
この人の絵は何度も見たことあるので名前く…
毒にも薬にもならない表現ほどむなしいものはない。政治や社会について、とりわけ、人がだまされ、搾取されることに対する怒りを、胸をぐさり突き刺すような辛辣さで描いてきたラルフ・ステッドマン。この映画を観…
>>続きを読むおもしれー。この爺さんの絵はタイプじゃないけどね。
反体制、カウンターカルチャー、怒りのパワー。それを絵(マンガ?)にぶちまける、ラルフ・ステッドマンのドキュメンタリー。ジョニー・デップが彼を訪ね…
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