ATSUSHI

ジャージー・ボーイズのATSUSHIのレビュー・感想・評価

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)
3.6
四人揃えば美声が響く。
1960年代、実在したロックンローングループのフォーシーズンズの結成、成功、解散を描いた作品。
とにかく、フランキーの高音ボイスが透き通っていて、とても綺麗だ。他の三人が引き立てるからこその綺麗さだ。
、、、、ともう少し誉めたいところだが、あまりハマれなかった。理由としては男性の高音ボイスが苦手ということ。これは完全に好みだが、途中からやはり、ただ聞き流している状態になってしまった。それにもう少し尺を削ってほしかった。元々ミュージカル映画は嫌いではないものの苦手だし、見慣れていないせいもあるため二時間超えはきつかった。終盤の四人が再開して、この作品一番の感動部分なのに、何も感じない始末になってしまった。
それにイーストウッド監督にしては何だか緩い作品。悪くないけどハマれなかった。ただフランキーの美声は聞く価値あり。